アニメ・漫画 Feed

2025年11月 5日 (水)

ケンコバ と ママボー

 私がテレビを見るのは、大体が録画したBSアニメを見るときか、朝にウェザーニュースで天気を見るとき位なのですが、先日、何となく「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」という番組を見てたのですよ。(ちなみに私はケンコバの名前は知ってますが、どんな人かはよく知りません。)オッサンが1人で地方へ行ってビジネスホテルへ行って大浴場でお風呂に入り歓楽街へ行って居酒屋で一杯やって〆にラーメンを食べる旅行番組でした。(普通に楽しく一通り見ました。)

 で。この番組でケンコバさんがお風呂に入っているシーンで、すっごく耳に馴染んだ懐かしい曲がかかったのですね。『笑顔に会いたい/濱田理恵』 です。昔の懐かしのアニメ「ママレード・ボーイ」のオープニングです。原作はりぼん連載の少女マンガ(原作/吉住 渉)ですね。私としてはママボーの原作絵のヒロイン達の輪郭線というか顔のラインが、少女マンガ中一番美しいと思うほど、思い入れのある作品です。アニメも大変良作で、予定を延長して1年半(76話)放送されました。ちなみに自分史的にはオレンジロードの次にハマったコミックですね。

 それはさておき

 ・・・・・・オッサンの入浴シーンのバックミュージックが、純粋りぼん少女マンガのオープニング主題歌 という違和感バリバリの光景が広がっています・・・・・・。なにしろ、アニメのオープニングの方には、光希と遊のキスシーンがあって、それが毎週放送されてたのですから。視聴者リクエストとのことですが、どんな人がリクエストしたのですかね。ママボー好きの人か、濱田理恵ファンの人か、果たしてどうなのでしょう。とりあえず、思わずブログに書いてしまうほどには、インパクトのあるオッサンの入浴シーンでした。

 あ、ちなみにママボーはママレード・ボーイの略称としては正式な呼称ではありません(確か公式はママレ)が、どこかで見てしっくりきたので私は大抵の場合、ママボーと呼んでいます。

2025年10月26日 (日)

R7年度秋アニメ初期感想  その他

秋アニメで、その他で楽しく見れているのは、

悪食令嬢と狂血公爵  アルマちゃんは家族になりたい  機械仕掛けのマリー  SANDA

あたりですかね。あと続編組の  SPY×FAMILY と 百姓貴族  かな。

逆に、ほぼ見なくなったのは

父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。  無限ガチャ  破産富豪 the richest man in game

  しゃばげ  素材採取家の異世界旅行記  くらいですかね。・・・なろう系多いな。

あと、ネットで評判の 「野原ひろし 昼メシの流儀」 は、私は1話切りでしたね。これFLASHアニメで、アニメとしては手抜きの極致でしょう。同じFLASHアニメでも、中華製の羅小黒戦記の方がマシに見えるレベルです。絵も駄目なら話も下品で駄目ですね。まあクレしん外伝が下品なのは当然といえば当然なのですが、私は受け付けませんでしたね、下品で嫌です。料理は実写で手抜き・・・まあこれは賛否あるでしょうから、別に良いです。

中盤や最終で、果たして語りたくなるアニメが出てくるか、楽しみですね。

2025年10月25日 (土)

R7年度秋アニメ初期感想 余談 まどマギ

そういえば、新作枠ではないでしょうが、「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition」 が放送されていますねー。映画版のテレビ用編集版、ですよね。まず1話見た感想としては「懐かしいなあ。マミさんがまだ現役なんですねえ・・・」と、言ったところでしょうか。一応2話も見ていて、ご存知マミるシーンもあったのですが(・・・昔のテレビ放送では3話だったはず)、どちらかというと、マミさんが魔法少女している1話の方が感動的です。

・・・と、10年来の「巴マミの平凡な日常」の愛読者の私は思うのですよ。なんせ10年以上アラサーOLやってて、家ではジャージ着て、ぐーたらな生活を送っているマミさんの姿を見慣れてますので、現役で魔法少女やっている姿のほうに感動してしまいます。

2025年10月23日 (木)

R7年度秋アニメ初期感想  野生のラスボスが現れた!

秋アニメについては、この作品を忘れるわけにはいきません。

「野生のラスボスが現れた!」です。

 まあ異世界ファンタジーなのですが、これを見ると、かの名作
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」を思い出しちゃうのですよね。私は、異世界系ファンタジー小説の中では、「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」が一番の名作だと思うのですよ。1期のアニメもなかなかの出来で、揃えた小説を読み込んでは、アニメも見直したりしていました。放送当初はそこまでハマってなかったのですが、原作を読み返すとともに大ファンになりました。

 それでですね、この「野生のラスボスが現れた!」を見ていると、何カ所も「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」を思い出してしまう会話や設定があるのです。別にパクりだと文句を言うわけでも、オマージュとか言うわけでもないのですが、とにかく懐かしく「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」を思い出してしまうので、つい語っちゃうのですよね。

 ちなみに「野生のラスボスが現れた!」の絵とセリフのセンスは良かったと思います。今となってはベタな話ではありますが、今後どうなるかドキドキしながら見たいと思います。

2025年10月22日 (水)

R7年度秋アニメ初期感想  黒歴史・眩しい星・柏田さん

 秋アニメで、なかなか 楽しめていて、今後が楽しみなのが次の3作品ですね。

「転生悪女の黒歴史」  黒歴史という言葉を、初めて作品名で使ったコミックだと思います。作品内での黒歴史という言葉の使われ方も正しいと思います。アニメ化においては、黒歴史ギャグを全面的にメインに置くことにしたようですね。元が少女マンガですので、主題歌は腐向けなのは悩ましいですが、ギャグと女性向けの奇妙なバランスで成り立っているアニメだと思います。今後が楽しみです。ちなみに原作は5巻まで本で買っていたので、結構昔から知っている作品です。

「太陽よりも眩しい星」 少女マンガはこういうので良いのですよ。なんか変な個性あったりアクが強かったり暗い過去があったり、しまいには別世界だったりファンタジーだったり・・・の作品ばっか見てたので、正統派の少女マンガがアニメ化されたのは素直に良かったと思います。原作はマーガレットの少女マンガらしいのですが、間違いなくアニメは結構楽しめています。大きな主人公と成長した幼馴染みが素直に魅力的ですね。

「顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君」素直でいい話ですね。作品内容はタイトル通りのラブコメで目新しいものは特にないのですが、それとなく間の取り方が良いので、のんびりと見ていられますね。

2025年10月21日 (火)

R7年度秋アニメ初期感想  撲殺姫(2話)

 今期アニメで現在、1番話題になっているのは「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」だと思うのですが、私もこのアニメは大変良かったと思うので、2番目に挙げさせてもらいました。

 なろう系やら、ざまあ系やらは、冒頭数話でネチネチと面倒くさい話を見せられるので、正直敬遠気味なのですが、この作品は違います。若干ネタバレですが、1話からブチ切れて敵を殴り倒します。とはいえ話の流れに工夫があるので、俺ツエー系のウザさとも無縁です。極めてスッキリ系で良い出来ですので、オススメです。

 あと、止め絵の魅せ方がえぐい。無茶な描き込みがあるわけでは無いのですが、見得を切るポーズや殴るポーズなど、アップ絵も全身絵もスッキリ系の迫力があって、魅力的です。

 唯一この作品の欠点は、タイトルが「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」なので、実は作品内容が直接的には伝わってこないことですね。今回の記事も「撲殺姫」にしたのは、タイトルだと後で見てどの作品のことを書いたか忘れそうだったからです。

 ちなみにこの作品は、原作少し読んでたので、ある程度話は知っていたのですが、アニメになって魅力が増したと思います。(原作はBookWalkerの無料枠でほどほどに読めた。)あとオープニングもなかなか迫力があって合ってますし、EDは・・・え、このキャラをメインにするんだ・・・凄いなあ。(原作の先の方の展開は知らないので。)

2025年10月20日 (月)

R7年度秋アニメ初期感想  私を喰べたい、ひとでなし

 10月になり、秋アニメが始まりましたね、BSで放送しているアニメは、大体2~3話程度見終えましたので、そろそろ秋アニメの初期感想を書きたいと思います。

 秋アニメで現在、1番楽しみになっているのは、「私を喰べたい、ひとでなし」ですね。個人的にはもう圧倒的な1位です。

 雰囲気が凄いです。ジャンル的にはおそらく百合アニメに分類されると思うのですが、百合の本質を理解している気がします。「ささ恋」あたりで述べたように、私は百合愛好家を本業とはしていません。しかし、私的にはこれは至高レベルの百合なのではと思います。

 本編内容としては、暗い過去を持つ主人公がいて、謎の妖力を持つヒロインが登場して、主人公を大切に思う明るい幼馴染みがいて、と、実はストーリー的にはたいして進んでいないのですが、物語の特別性無しでこの雰囲気を出せる演出と映像が素晴らしい。吉乃さんの歌うオープニングは、百合とホラーの両輪を兼ね備えており、アニメの雰囲気を盛り上げるのに絶大な効果を出しています。比奈子役の上田さんの歌うエンディングも、百合の切ない愛の雰囲気を漂わせてアニメにぴったりな感じがします。

 謎部分が多いし、世界設定も全然分からないから、アニメで風呂敷を上手くたためるかどうかは不明ですが、原作コミックが10巻も出ているので、きちんとこの後が(現在3話まで視聴済)続くことを期待しつつ、初期感想1位としました。

 ・・・ネタバレ防止のため、原作は断っておこうと思うのですが、これ百合作品で良いんだよね?

2025年10月18日 (土)

R7年度夏アニメ最終感想  その他

大体面白かった夏アニメについては書いたのですが、思ったほど・・・等と残念に思った作品についても少し書きたいと思います。

「瑠璃の宝石」題材は凄く好きなんですよ、あとアイキャッチの豆知識も勉強になります。ただ、アニメとして面白くなかったんですよねえ。話やキャラ立てが好みで無いというか、キャラ絵が余り好きになれないというか。前述(7/22)のように原作も1巻は買ってるのですが、なんか続きは買わなかったのです。相性ですかねえ。何か絶賛している人もいるので、好きな人にはツボるのかもしれませんが、私はアニメとして合わなかったです。

「ブスに花束を」ブスな主人公が人気になるのはまあ良いです。私はブスは好きではありませんが、話としては別に良いです。しかし、カップルとなる憧れの相手が馬鹿すぎませんか?ブスの引き立て役にするためか、何か間抜けに描かれていて、全然憧れに見えてきません。結果的に凄く違和感のある作品になっちゃいました。

「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」これが一番勿体なかったですねえ。あんなに絵が良いのに。あの絵で「ささ恋」の3話以降作って欲しかったのに。・・・・・・話が面白くないんですよ。何か百合として違和感があるのですよ。私も別に百合のプロでは無いので、百合のなんたるかを語る気は無いのですが、アニメとしての面白さとか、何か空気感というかそういう面で違っている気がして、途中で見なくなってしまいました。

あと、「ブサメンガチファイター」も、会社作ったあたりから話がしっくりこなくなったし、「ふたりソロキャンプ」も、見てて面白くなかったのです。「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される」は、メイドや姉が頑張っていたのに肝腎の主人公カップルがパッとしなかったです。

まあ、オタの世界において、好みは十人十色ですので、あくまで私の感想について述べてみました。ただ、夏クールのアニメ作品が本当に多くて、ひょっとしたら良いアニメを見逃していたり、そのアニメの良い点に気づけなかったのかもしれません。

前に書いた「リンカイ!」も、面白く思ったのは7話を見てからですからね。(今にして思うけど、積んでた後半、よく見る気になったなあ、自分。)

2025年10月17日 (金)

石破所感について、忘れないうちに書いておこう。(黒歴史)

 10月10日に、石破首相の戦後80周年所感が出されました。公明党が絶妙のタイミングで連立離脱し、新聞朝刊の1面を飾ったので、石破所感は、大してニュースにはなりませんでした。まあニュースになる必要のない所感でしたので、それは良いことなのでしょうが、このままだと所感諸共それまでのゴタゴタとかも忘れそうなので、所感の感想について書いておくことにしました。

 さて。石破所感についての報道された意見に感しては、まあそのメディアの方向性が出ておりまして、まあ当然といったら当然の内容になりました。右翼系の産経新聞では、歴史戦で中国・韓国に付け入れられる謝罪等が無かったことを評価しつつも、出す必要の無い所感、自己顕示と存在証明の為の所感、という意見でした。逆に左翼系の朝日新聞や東京新聞では、ポピュリズムを牽制した所を評価していましたが、いつも騒いでいる日本軍の謝罪ネタが無いためか、あまり盛り上がらない筆致でしたね・・・と思ったら、朝日は4面で過去云々裏金云々と、偏向丸出しの大特集でした。あとネットでは当然否定的な声が多いのですが、所感中の「戦争を煽った責任はマスコミにある」という内容を評価する声もありました。・・・これ、たぶん新聞社は取り上げていませんよね。

 さて、では私の評価としてはどうかというと、「大したことなくて良かった」というのが本音ですね。戦後70年安倍談話を毀損するような内容が無かったのが1番の安心感です。自民党のマトモな人たちが、必死に押しとどめた結果だと思います。今後も、石破所感は無かったモノ扱いになって(実際に正式な談話ではありませんし)、安倍談話が日本の公式見解となることでしょう。

 それでですね、一応所感の全文を流し読みしたのですが、率直な感想を言えば、「これ、軍事オタが自分の知識を披露したくて書いちゃった痛い文章だよなあ。」です。文章が冗長な上にマイナーなネタを散りばめてあり、それでいて骨子に当たる主張が伝わってこないのですよ。実に、石破首相らしい文章でしたね。

 ところで、今季アニメに「転生悪女の黒歴史」というのがあるのですが、石破首相はこの所感が黒歴史であると気付くことは一生無いでしょう。

2025年10月15日 (水)

R7年度夏アニメ最終感想  ウィッチウォッチとか続編組

正直に言いますが、夏アニメの続編組は積みがちでした。今期は絶対的なアニメ本数が多いので、続編組は後回しになっちゃったのですね。青ブタは別格ですが、カッコウやビスクドールですらまとめて視聴することが多くて、アップアップ状態でした。

そんななか、積んでても見たらやっぱり面白いと思えるのが、「ウィッチウォッチ」です。メインヒロインの無駄な(魔法で事件起こす)活躍具合と、会話のセンスが好みなのですよね。古き良き時代・・・という訳ではないのですが、ラブコメってこんな感じが良いよね、という作品です。

後の続編組は・・・、

「宇宙人ムームー」昔の大学のイメージってコレですね。ネタ切れが苦しい家電ネタもまあまあがんばってて楽しかったです。

「ぐらんぶる2」原作読み込んでて、逆にアニメは楽しめなかったかなあ。

「鬼人幻燈抄」時代の流れを描くのは興味深かったですが、何かしっくり来ない話でしたねえ。雰囲気の好みの問題か、各ストーリーの結末の好みの問題かなあ。

「怪獣8号2期」話がもやもやする。主人公の話がスッキリしないのに、サブキャラの過去やら成長やら言われても。後半は強さのインフレが酷くて・・・最後まで見たけどイマイチ。

大体こんなもんですかね。

※花子くんとダンダダンはUSB-HDDに積んだままです。