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2025年12月31日 (水)

R7年度秋アニメ最終感想 その3 

あと、今期で面白かったと思えるアニメは・・・。

まず、続編組ですね。

○百姓貴族3・・・・・・安定の北海道農家ネタのアニメですね。

○SPY×FAMILY 3期・・・・・・これもまあまあ安定でしょう。キャラが増えて、話の中心が毎回変わるので、回によって楽しめるかどうかは異なりますが、平均すればまあまあ面白かったと言えるでしょう。

さて。残りの新作組ですが、

まずは、

○最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか・・・・・・途中、若干飽きたのもあって最初ほどのインパクトは無かったですが、最終話とかもミもフタも無い話で、方向性は一貫してましたね。

あと、まあまあ見れてたのが

○悪食令嬢と狂血公爵・・・・・・魔物を食べるネタで平和に最後まで過ごせていました。

○友達の妹が俺にだけウザい・・・・・・思ったより妹に愛がもてて楽しかったです。

○SANDA・・・・・・最初のインパクトは中々だったけど、後半の子供相手にサンタ能力の制約がある件とヒロインの友人が他のネタの混乱に紛れてアッサリ退場していくあたりから、何か微妙でした。話の感性かなあ。

○ワンダンス・・・・・・最初は1話切りかと思ってたけど、ダンス1筋の話で面白く思えてきた。全く知らないダンス世界の話なのに、ダンスバトルの勝敗を雰囲気で納得できたのは○。絵は微妙だとは思うけど、動かすの重視のためかなあ。

最終話まで見ましたが、最初の期待ほどではないかなあ、というのが

○転生悪女の黒歴史○機械仕掛けのマリー○デブとラブと過ちと○異世界カルテット3

あたりですかね。

あと。話題に出しておくべきだと思ったのがいくつかありますね。

永久のユウグレ・・・・・・実にPAらしい作品でした。今回はそれが間違いなく悪い方向に作用しましたね。破滅世界なのに鉄道がある支離滅裂な世界観、素人がポリコレネタを挟んだような違和感、御都合主義的なキャラ立てと、ついでに落ち着かないキャラ絵。PAの悪いパターンの見本です。春クールの日々飯(日々は過ぎれど飯うまし)がスマッシュヒットだっただけに、よけい格差が際立ちましたね。

終末ツーリング・・・・・・御都合主義終末世界極まれりの最低な旅行モノだと思います。しかも主人公の言動が犯罪者的で嫌です・・・バカなら犯罪でも許されるみたいな感覚が鼻につきますね。観光案内が丁寧なのは良い点だけど、あまりある世界観の適当さ(悪い意味)で台無しでした。

暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが・・・・・・塗りに時代を感じさせる、パソゲー的な絵は好きでした。(主人公の顔は朝鮮系なろう系で×) 主人公が意外と強くない話はなろう系としては独特だけど、あまり生きなかったかな。最後の方で暗殺の是非の話が前時代の綺麗事ぽくて萎えたのが残念。

秋アニメの感想は、(一部除いて)こんなところですかね。

2025年12月28日 (日)

R7年度秋アニメ最終感想 その2 東島丹三郎 野生のラスボス 太陽よりもまぶしい星 柏田さん

秋アニメは、個人的には前述の「私を喰べたい、ひとでなし」が圧倒的でした。円盤やらグッズやらで、購入金額が10万円に到達しそうな勢いです。それはさておき。

ほかに秋アニメで最終的に面白かったなあと思えるのは、まずこの4作でしたね。

1.東島丹三郎は仮面ライダーになりたい ・・・・・・ 何か濃ゆい作画で、濃ゆい仮面ライダーファンの世界の人を描いた怪作です。最初は変な作品だなあと思っていたけれど、慣れるとなんか有りな気分になれました。別に好きになったわけでは無いですが、見てて楽しかったです。2クール目に続くので、この勢いを保って楽しい作品になってくれると良いと思います。

2.野生のラスボスが現れた! ・・・・・・ 前述のように、異世界魔王チックで、異世界ファンタジーの中では、かなり主人公の会話や行動が好みですね。まだ原作は続いていると思うので、少し手を出しても良いかなあ。ただ主人公本人は良いのだけれど、周辺のキャラ的には異世界魔王のほうが良かったかなあ。

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・・・参考までに、異世界魔王こと「異世界魔王と召喚術士の奴隷魔術」は、14巻以降5年ほど原作がストップしちゃっているのですよねえ。ネタ切れを起こしたのか、14巻巻末に別召喚ネタ入れて続きに困って詰んだのか。あるいは本が売れなかったのか。残念ですがこれで終了ですかね。コミカライズは連載が続いていて、20冊以上あるのですが。

 (写真は「異世界魔王と召喚術士の奴隷魔術」の原作小説の13巻・・・あれ?14巻どこに行ったっけ。・・・結局小説版でエデルガルドは表紙になっていないんだよなあ。)

3.太陽よりも眩しい星 ・・・・・・ 純正恋愛少女マンガです。キャラ絵がゴッツくても、ギリ純正少女マンガとしてセーフだと思います。ちなみに、ヒロイン(主人公)、魅力的だけどガタイ良いなあ、と思ったら、作者俺物語!!の人だったのですね、何か納得。

4.顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君 ・・・・・・ こちらも純正な恋愛モノ少年マンガですね。絵がカワイイし、ほのぼの感が良いです。中盤の過去編+好き の流れは良かったかと。イジワルに見えそうな所で、柏田さんが結構太田くんのことを好きなのでOKな感がありました。素直で良い話で、何となく間の取り方が良い作品だと思います。・・・主題歌のCD、おねだん微妙に高いんだよなあ。

まずはこんなところですかね。

2025年12月27日 (土)

わたたべ完結 最後は聖地回  R7年度秋アニメ最終感想

秋クールの冒頭より私の1推しで、今期アニメでずっとトップの座を保ち続けて私を楽しませてくれた『私を喰べたい、ひとでなし』が、最終回を迎えました。最終回(13話)は、前回とは打って変わって平和な温泉回です。

温泉回と言っても入浴シーンが無くて、愛媛の観光名所である道後温泉の回ですので、これはまさに『聖地回』ですね。伊予市に並ぶ聖地巡礼の重要スポットが1つ増えました。

できれば春にでも、聖地巡礼で行きたいのですが、愛媛県は遠いのですよねえ。岡山(新幹線)とか徳島(高速バス)まで行った後、さらに3時間かかるのです。かなり気合いを入れて計画しないと難しいですね。

それにしても。歌といい雰囲気といい、本当に最高のアニメでした。もちろん、話がたいして進んでないとか、結末が解決してるか微妙とか、いろいろ反対意見はあるでしょうが、私的には文句なしの今年最高のアニメです。

年明けには通販で買ったグッズやブルーレイが届くと思うので、本当に楽しみです。

そういえば、ネタバレ防止のために単行本3巻までしか買ってなかったけど、続きも買わなくちゃ。

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2025年12月26日 (金)

チラムネ 炎上、万策尽きる 6 (七瀬悠月編、終了です)

 当ブログのアクセス数に多大な貢献をしてくれるチラムネこと、「千歳くんはラムネ瓶のなか」ですが、先日9話が放送されました。七瀬悠月編、多分終了です。(多分なのは原作読んでないからです。)一区切り付きましたので、ここらで感想を改めて述べたいと思います。で。

 「チラムネはやっぱりチラムネでした。」

 これに尽きますね。主人公は相変わらず痛いポエマーだし、主人公と回りのキャラは、今までにも増して主人公を絶対視する宗教団体みたいな世界を構築しているし、敵のヤンキーは相変わらずクズでショボいし、全然変わってません。まあ、この世界観を変更したら、この作品は無名の凡作になってしまいますので、今更変わらないでしょう。放送延期は間違いなく炎上のほとぼりが冷めるのを待っていただけですね。このサイトの記事の「万策尽きる」というのは、厳密には違っていますよね、今更変えませんが。

 さてさて。今回の記事では、七瀬編終了と言うことで、一番人気キャラらしい七瀬の魅力について語ってみたいと思います。

 まずはキャラ絵ですね。七瀬はキャラデザも落ち着いていて綺麗だし、作画も安定していて高レベルです。次は主人公に対する態度ですね。あんな雰囲気で言い寄られたら、視聴者はグッとくると思います。ついでに、世界設定上、メインヒロインではなさそうで不幸に見える点ですね。これもファンの心をつかむでしょう。

 一方で、七瀬のキャラ立ての結果だと思うのですが、元気だったり不安だったりとキャラが不安定ですね。精神異常とまでは言いませんが、人格が分裂しているような感じです。過去の事件が原因という話にしたいのでしょうが、あの主人公との会話とか見てたらあんまり説得力ありませんねえ。ハマる人には魅力になるかもしれませんが、そうでない人には見せ場シーンの寄せ集めでツギハギに見えてしまいます。アレですよ、中華アニメがやらかす、キャラは魅力的に見えるのに話が(特にキャラに関する話が)おかしい、みたいな。

 それはさておき、現在チラムネは別に信者では無くてもそれなりに、見れる人には見れるアニメにはなっていると思います。絵が良いし(これ大事)。それに、合わない人はもう今更見てないでしょう。私みたいにとりあえずネタとして見続ける人は少数派でしょうから、程々の数の好きな人は見続けていくと思います。アニメそのものは制作済でしょうから、放送はするでしょうし。あと、一番評判の悪いらしい不登校生徒編は、もう終わっちゃってますし。・・・オープニング見てたら作者かアニメスタッフはアレを魅力的だと思っていたのかと神経を疑いますが、やっぱりもう終わっちゃってますし。

 ということで、「チラムネはやっぱりチラムネでした」が、この後ものんびりと見続けていきたいと思います。

追記 訂正あり(その7で、書きます。)12/31

2025年12月11日 (木)

チラムネ 炎上、万策尽きる 5 (続きが放送されました)

 ムカつく主人公とストーリーで炎上したチラムネこと、「千歳くんはラムネ瓶のなか」の続きが、6話・7話と放送されました。万策尽きてから1ヶ月ぶりの放送です。内容は5話の続きで七瀬回です。

 再開後も作画は高レベルで安定しているし、雰囲気はたいして変わってないので、やはりこの休止は、万策尽きたと言うより炎上対策でしょう。休止してほとぼりが冷めるまで待っていたのだと推測されます。まあ、アンチや合わなかった人はほぼ見なくなって離れていると思いますので、炎上対策としては良かったと思います。もっとも評判が向上してたら、それは客層がある程度選ばれし者となったからでしょう。話題になったしとりあえず見ている私みたいな人もいるでしょうが。

 さて。7話見て思ったのですが、ヒロイン七瀬はかなり魅力的に描けていると思います。キャラデと作画は一流なので、マトモにやれば人気も出るでしょう。まあ、やっぱりキャラ立てがしっくり来ない所はあります・・・好みの問題かもしれませんが。

 一方で主人公のポエマーは相変わらずヒドいですし、ヤンキーはステレオタイプだし、話の御都合主義はそのままですから、色々と相変わらずのチラムネです。

 とはいえ、慣れるとこういう作風なのだなあと納得する点もあります。ブルーレイとかも発売されるようですし、このまま安定して放送を続けていくことと思います。それはさておき、8話当たりで七瀬編も結末を迎えると思いますが、さてさてどうなるのでしょうね。

2025年12月 4日 (木)

チラムネ 炎上、万策尽きる 4(チラムネありがとう、楽しかったよ。)

チラムネありがとう、と言ってもアニメ本編が面白くて感謝しているわけではありません。(ファンの人すみません。)

~3にも書きましたが、チラムネの炎上のおかげで、このブログの閲覧数は大きく上昇しました。折角なのでアクセス解析画面をプリントスクリーンしました。↓

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 11月8日あたりから激増していることがわかります。最近はだいぶ落ち着いてきましたが、11月は本当にハッピーな1ヶ月でした。

 なお、11月以前も一緒に表示すると、下のようになります。一目瞭然ですね。ちなみに10月初めに1日だけ多い日は、1人の方が今までの投稿をたくさん見返してくれたおかげです。一方、チラムネのときは(特に最初の1週間は)「チラムネ 炎上、万策尽きる」の記事だけを見ている人が大多数なので、閲覧人数なら圧倒的です。 Photo_2

 現在、チラムネの6話はまだ見ていません。果たしてアニメ製作はどんな状況になっているのか。とても楽しみにして、視聴してみたいと思います。

  チラムネありがとう、楽しかったよ。

2025年11月20日 (木)

チラムネもいいけど、やっぱ わたたべ でしょ、今期は。  R7年度秋アニメ中盤感想

 閲覧数的にはすっかりチラムネ批評サイトみたいになってしまった当サイト、「いっとうぎ監督の日々」ですが、私的には今期のアニメはやっぱ わたたべ…『私を喰べたい、ひとでなし』 です。こちらの記事を書こうとしてチラッと1話を見直したのですが、1話のオープニング段階から引き込まれますねえ。本編も、第一印象からして静かで雰囲気アニメなんですよ、もう。

 初期感想を書いたとき(10月20日 3話視聴段階/今は7話まで視聴済)では、まだ比名子と汐莉の2人の話という感じでしたが、4話で幼馴染みの美胡がメイン展開に関わってきて、主題歌の絵の通り、3人の関係の話になってきました。そして5話6話の過去話やシッポ等々の結果として、幼馴染みのキャラの「格」が上がったのですよ。3人の雰囲気が本当に良いです。

ということで。

『私を喰べたい、ひとでなし』のブルーレイ、注文しました。だいたい40000円です。これはもう円盤買って良いと判断しました。ついでに通販で各種グッズも買いました。10000円ほど。

 さて。シリアスな雰囲気も良いのですが、ユーモアあふれるSD絵やオノマトペ、4話や5話での外伝小咄も良いですね。これらはそれなりに長い時間や回数用いられており、絶妙なバランスで作品を支えていると思います。シリアスな主題歌2曲の中にポン、と投げ込まれた4話のエンディングはそれの象徴だと思います。・・・・・・まあシリアス第一主義の人にはこの作品は亜流感があって合わないかもしれませんが。(話が進まないなーとか、まあ死ななそうだなーとか、そもそも話に内容が無いよう、とか。)・・・・・・しかし、私はこういうシリアス「っぽい」、でも実は平和な日常モノみたいなの、ツボなんですよ。昔の「悪魔のリドル」みたいな。

2025年11月18日 (火)

チラムネ 炎上、万策尽きる 3(チラムネに感謝を。)

 前回の投稿のために録画した1話見直してみたら、いきなりポエムから始まっていたので、ちょっと驚きました。(1回目の視聴では見流していた。)で、見続けていると、いろいろムカつく点やツッコミどころが多くて嫌になりました。

 前回から追加でツッコミを入れるとしたら、教師の設定が御都合主義だということと、ヒロインのキャラ設定が良く分からない点ですね。教師はどうでも良いですが、ヒロインが良く分からないのは痛いと思いますよ。

 5話からのメインである(と思われる)ヒロイン七瀬は、ミステリアスで理知的なヒロインです。だからこの2人で恋人のフリしてて、実はラブラブに・・・というマトモな展開になると思ったら、ヤンキー退治した後いきなり涙目で謝り出すのだから、わけがわかんないよ。理知的ヒロイン何処行ったの? この先の展開は1ヶ月後なので、それを見ないと判断付きませんが、4話までの話と雰囲気や世界観は変わらなそうだなあという駄目駄目感ですね。

 さて。今回の記事には、(チラムネに感謝を。)と付けてあるのですが、そこらへんも少し詳しく。前回の記事の冒頭にもありますが、6日に公開した記事「チラムネ 炎上、万策尽きる」が、少しバズりました。

 まあ正確にはバズった・・・という程では全然ないのですが、一週間で300ビューくらい行ってくれました。私のブログは通常だと1週間に20ビューとか50ビューとかなので、それと比較すれば大変たくさん閲覧してもらえたようです。何でかなあと思って別タブレットとかで検索してみたのですが、なんと単に「チラムネ 炎上」で検索するとBingで8位・グーグルだと2番目に私の記事が出てくるのですね、驚きです。さらに「チラムネ 炎上 万策尽きる」で検索(グーグル)すると、何と一番上に私の記事が出てくるのです。そして、記事内の「絵やキャラ絵は高レベルで良い出来なのですが、話がクズです。」という私の書いた文が太字になっているのですね、感動モノです。また、そのときはエディオンブログの人気な記事ランキングでも1位を取ることができました。ということで、もう私にとってはチラムネは現在の当ブログにとって最大の功績者です。チラムネに感謝を。

2025年11月17日 (月)

チラムネ 炎上、万策尽きる 2

 しばらく更新できてない間に、6日に公開した記事「チラムネ 炎上、万策尽きる」が、少しバズりました。折角注目を浴びているので、今更ですが私の思った「チラムネ」の感想をもう少し詳しく書いてみたいと思います。

 まず、最初のイメージは、絵の綺麗な作品だという事ですね。これに関しては否定する人はあまりいないのじゃないでしょうか。キャラデ可愛いし作画も良いです。本屋には綺麗なイラストの単行本が平積みになっています。アニメのオープニングも工夫されてます。絵だけなら間違いなくAランクの作品でしょう。

 さて。話題の主人公ですが、このキャラのキャラ立てが良く分からないのですね。第一感はウザいキャラです。上から目線だしポエミーだし。で、悪口SNSで流されたり、不良に嫌われている。・・・・・・ところが、男の友人が一杯いて、多数の彼女級のヒロインと親しく会話しており、人望があります。・・・・・・あれ?どっち?

 つまるところ、どんなキャラが分からないムカつく奴なのに人望があるのですよ。ここで言葉の順番を間違ってはいけません。人望があるからムカつく(私たちが)のではなく、ムカつく(これも話の中の他キャラがではなく、見てる私たちがムカつく)のに、人望があるのですよ。

 なんでやねん。

 ここが、「チラムネ」が嫌われて炎上する根源だと思うのですがね。要するに良く分からんムカつく主人公なのに、主人公は賞賛されるのが当然であり、否定するのはヤンキー的なクズだけですよーと主張するチラムネ世界そのものに違和感があるのですよね。どこぞのサイトで宗教みたいと書いている人がいましたが、それですね。北朝鮮のように金正恩さま万歳みたいな世界、立憲民主のようにとにかく自分が正しい、みたいな世界なのです。普通の感性してたら異常だと思いますよね。

 次に、1~4話のメインテーマです。いじめられっ子が家に引きこもってるのは一般的な話です。主人公がガラスたたき割るシーンは、異常ですが不登校生徒の対応なんてそうそう正解は無いので、物語だということで良いとしましょう。ところが、その後のいじめられっ子の言葉と行動がいろいろ理解不能なのですね。主人公がガラスを割ろうがポエムをかまそうが構いませんが、相手はこんなリアクションはしませんよねえ。前に「友崎くんの真似した失敗作」と書きましたが、ここなんですよね、そう考えた最大のポイントは。陰キャが陽キャ目指す物語は好みの問題なので別に有りだと思いますが、コレは無いよなあ。しかも、なんか良くわからんのに結局主人公が凄い扱いになっているし。あ、なろう系だと言ってる感想サイトもありましたが、それに同意しますね。

 てなわけで。チラムネの嫌われる理由は、主人公がウザいキャラだからでは無く、主人公を一方的に賞賛する世界観、に多くの人が違和感を感じるからでは無いかなあと思うのです。この「違和感」が仕事をするので、このアニメは見てて楽しさもドキドキも無いのですよね。

 まあ世界観・違和感云々は文章にしたときの後付けかもしれません。純粋に見てて楽しくない、ドキドキしない、というのが私のチラムネに対する評価です。

2025年11月 6日 (木)

チラムネ 炎上、万策尽きる

 今期のアニメで別の意味で話題になっているのが、「千歳くんはラムネ瓶のなか」ですね。絵やキャラ絵は高レベルで良い出来なのですが、話がクズです。何というか視聴者をムカつかせるようなストーリー・行動・セリフ(ポエム)のオンパレードなのです。なかなかの炎上ぶりなので、昨日あたりはYouTubeで動画見てたら批判・低評価の動画が出てくる出てくる。

 ただし、ネットの性で、同じ批判系動画でも、方向性とか解釈は色々だったので、それをどう理解するかは悩ましいのですが、実際に5話まで見た私の感想としては、

「友崎くんの真似した失敗作。現実を理解できない作者の作った厨二病陽キャ(笑)。理屈好きなGAGAGAの青春モノ。」

位ですかね。

で。5話放送で万策尽きたようです。3話ほど休止が入って、続きはその後で。ただ、万策尽きたと言っても、別に作画は最後まで悪くなかったので、あまりの悪評に製作委員会あたりがびびったのかなあ、とは思います。ただ、この原作の雰囲気(読んでないのであくまで雰囲気です)だと引くも地獄・進むも地獄な気がしますがね。

追記 この記事のビューが多いので、折角なので私なりのチラムネの評価や感想などをまとめて、「チラムネ 炎上 万策尽きる 2」と「~3 ~」として、新しい記事を作成・公開することにしました。本日(11/17)と明日の深夜には公開する予定ですので、良かったらそっちも読んでみて下さい。もしコメント等いただけると幸いです。

またまた再追記 現在 その7まで公開中です。放送再開後の感想等は「~その5」「~その6」「~その7」です。また、放送再開後全話見た感想は「~その7」ですので、良かったらそちらも読んでみて下さい。