チラムネ 炎上、万策尽きる 6 (七瀬悠月編、終了です)
当ブログのアクセス数に多大な貢献をしてくれるチラムネこと、「千歳くんはラムネ瓶のなか」ですが、先日9話が放送されました。七瀬悠月編、多分終了です。(多分なのは原作読んでないからです。)一区切り付きましたので、ここらで感想を改めて述べたいと思います。で。
「チラムネはやっぱりチラムネでした。」
これに尽きますね。主人公は相変わらず痛いポエマーだし、主人公と回りのキャラは、今までにも増して主人公を絶対視する宗教団体みたいな世界を構築しているし、敵のヤンキーは相変わらずクズでショボいし、全然変わってません。まあ、この世界観を変更したら、この作品は無名の凡作になってしまいますので、今更変わらないでしょう。放送延期は間違いなく炎上のほとぼりが冷めるのを待っていただけですね。このサイトの記事の「万策尽きる」というのは、厳密には違っていますよね、今更変えませんが。
さてさて。今回の記事では、七瀬編終了と言うことで、一番人気キャラらしい七瀬の魅力について語ってみたいと思います。
まずはキャラ絵ですね。七瀬はキャラデザも落ち着いていて綺麗だし、作画も安定していて高レベルです。次は主人公に対する態度ですね。あんな雰囲気で言い寄られたら、視聴者はグッとくると思います。ついでに、世界設定上、メインヒロインではなさそうで不幸に見える点ですね。これもファンの心をつかむでしょう。
一方で、七瀬のキャラ立ての結果だと思うのですが、元気だったり不安だったりとキャラが不安定ですね。精神異常とまでは言いませんが、人格が分裂しているような感じです。過去の事件が原因という話にしたいのでしょうが、あの主人公との会話とか見てたらあんまり説得力ありませんねえ。ハマる人には魅力になるかもしれませんが、そうでない人には見せ場シーンの寄せ集めでツギハギに見えてしまいます。アレですよ、中華アニメがやらかす、キャラは魅力的に見えるのに話が(特にキャラに関する話が)おかしい、みたいな。
それはさておき、現在チラムネは別に信者では無くてもそれなりに、見れる人には見れるアニメにはなっていると思います。絵が良いし(これ大事)。それに、合わない人はもう今更見てないでしょう。私みたいにとりあえずネタとして見続ける人は少数派でしょうから、程々の数の好きな人は見続けていくと思います。アニメそのものは制作済でしょうから、放送はするでしょうし。あと、一番評判の悪いらしい不登校生徒編は、もう終わっちゃってますし。・・・オープニング見てたら作者かアニメスタッフはアレを魅力的だと思っていたのかと神経を疑いますが、やっぱりもう終わっちゃってますし。
ということで、「チラムネはやっぱりチラムネでした」が、この後ものんびりと見続けていきたいと思います。
追記 訂正あり(その7で、書きます。)12/31
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