アニメ・漫画 Feed

2026年4月10日 (金)

R7年度冬アニメ最終感想 その5  宵の月 29歳 おまごと ほっぺちゃん

6位「うるわしの宵の月」・・・・・・宵ちゃん、凜々しいのにカワイイですよねえ。見かけによらず焦れったい系の純愛に進むのもなかなか見ててドキドキワクワクしました。バイト仲間の告白を受けても、しっかり断るところとか、これまた一途で良いです。ちなみに私は原作よりアニメ絵の方が好きです。てなわけで、その4では入れてなかったですが、ここまで☆5(A)で良いかと思います。あと、前にも書きましたが、王子様系女子で声が一宮麗!(若手でこういうキャラの声やれる人が出たのは嬉しいね)

いやあ、今期は良作が結構ありましたねえ。 さて。今度こそまあまあ良かった作品(☆4(B) あくまで私の個人評価)について書いていきたいと思います。(続編組は最初の回に書いたので省略)

◎ 29歳独身中堅冒険者の日常・・・・・・日常モノで面白いのは良いですね。一番の魅力はリルイ(拾われた少女)なのですが、元気で前向きなのに全然強くならないのも現実的で良いです。なろうとは一線を画す日常系ファンタジーですね。

◎ 「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい・・・・・・実に長いタイトルです。略称は「おまごと」だったはず。話に合っているかどうか判定に迷うタイトルです。作品としては追放系ファンタジーなのですが、追放系にしては、話が面白いです。酷い目に遭ってもオレンジ短髪主人公の行動がストレートなのと、バトルシーンが緊迫感あって良かったです。後半には「気ままに暮らしたい」も出て来て良いです。絵もなかなか魅力的ですが、歌は今一です。欠点としては、話が超展開チックにチグハグで右往左往する所ですね。ただ、あまり話の整合性を求めずに、主人公の勢いで緊張感を持って視聴すれば、楽しめる作品だと思います。

◎ ほっぺちゃん 〜サン王国と黒ほっぺ団の秘密〜・・・・・・子供向けキャラクター(歴史あるファンシーグッズが元ネタ)なのに、何か普通に面白かった。ちょっとした大人のリアルかダークかが見え隠れして、結果として整ったアニメとキャラ立てになっているんだよなあ。最終回でサン王国と現実世界がキチンと繋がって、設定回収できているのも良い。 結構オススメですので、絵だけで切らずに見ていただけると良いかと思います。

だいたいこんな所ですかね。(前述のように続編組は最初の回に書いたので省略)

2026年4月 9日 (木)

R7年度冬アニメ最終感想 その4  多聞くん と カヤちゃん

次の2作は、中盤感想でかなり語ったので、簡単にだけ紹介します。ここまでが☆5(A)です。

4位「多聞くん今どっち」・・・・・・男性アイドル系作品なのに腐に媚びない珠玉の名作。

 木下さん(主人公)が、あくまでファンとして推しを応援する行動原理が良いです。F/ACE(アイドルグループ)内の他のキャラとの関係性や個性もなかなか。男性が見ても最後まで楽しめるアニメ。最終回は無難な続き方で良い。 

 てなわけで、素直に面白かったです。流石に私は男なのでF/ACEのCDを買う気は全然ありませんが。

5位「カヤちゃんはコワくない」・・・・・・実は、なろう展開や作画に依らない、正統派ホラー

 カヤちゃんや周囲、カヤちゃんの家系の謎が、上手い感じに展開して解き明かされていく感じで、なかなか良く終わったのでは、とは思います。ともあれ、中盤感想で山ほど書きましたが、キャラの強さ設定が絶妙なのですよねえ。ホラー系の最近の良作「ダークギャザリング」や「見える子ちゃん」でも、このバランスは無いと思います。(まあ、方向性が違うので当然ですが)

 前述のように、「カヤちゃんはコワくない」をBSで見るには、WOWOW無料枠というある意味懐かしい所で見る必要があるのですが、だからこそ、隠れた名作感があります。

(☆WOWOW無料枠で、今も語り継がれる名作といったら、『おねがい☆ティーチャー』ですよね。)

2026年4月 6日 (月)

R7年度冬アニメ最終感想 その3  勇者のクズ

3位 勇者のクズ

 勇者のクズ と、正反対な君と僕 は、どっちが2位か迷ったのですが、こっちは2クールアニメっぽくて、最終判定しづらかったので3位にしました。評価点としては☆5(A)の高評価です。

 中盤感想にも書きましたが、勇者と言っても、現代裏社会バトル物みたいな独特な作品です。十字目(一般には椎茸目?)ヒロイン城ヶ峰が、実に主人公ですね。主役はヤシロの方でしょうが、城ヶ峰は、言動が活躍を期待して応援したい気分にさせられるヒロインです。

 城ヶ峰を含めたヒロイン3人娘はそれぞれ個性的で魅力的です。印堂も、ストレートに強さを求めるキャラ性が魅力的です。この2人、印堂は技能的に強い一方で、城ヶ峰には正面突撃の気迫があり、バランスが取れているのも良いですね。もう1人のヒロイン、セーラはパワー系っぽい感じですが、「不良っぽい」「常識的」「お嬢様」「親がすごい」など、属性が豊かで良いですね。色々な属性を「常識的」な性格が上手く包み込んだ感じです。

 ストーリーも、いかにもヤクザ系マフィア系な感覚を、サイキックファンタジーバトル世界にうまく落とし込んでいて、見てて展開にドキドキします。2クール目は北海道編らしいですが、期待大です。あと当初からエンディングがメントールメントールと脳裏に残りますが、(正しくはメンタルレンタル。) 最近は、オープニングもなかなかハマっているなあと思えます。ラス前のイシノオの絵がよく考えられていると思います。

 勇者という名称の付いた今期アニメでは、一番これが面白かったですね。『29歳独身中堅冒険者の日常』や『「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい』も、良かったですが、これが一番です。

 ちなみに今期の『勇者刑に処す~』は、同じ原作者だそうですが、今一だったなあ(4話切り)

2026年4月 5日 (日)

R7年度冬アニメ最終感想 その2 正反対な君と僕 

しばらく前に、推しの子3期が1位(私の個人的評価順位 以下全て同様)かなと思いつつ、いくつか感想書いた続きです。

2位.正反対な君と僕

 学園恋愛モノなんですけど、恋愛パートだけではなく、学園パートがしっかりしていて、今回☆5(A)の高評価を出したいと思います。主人公カップルだけでなく、キャラがそれぞれ個性を持って動いていて、学生生活がリアルで、思考や気持ちが自然に見える。これは見てて楽しいですねえ。

 ピンク髪のウザがらみヒロインが主人公(女性視点少年マンガ)なのはレアだと思います。義務のようにギャグをかましてるのが面白いですね。OP実写あり絵はインパクト○ 。テキトウな絵が許されるアニメ(別に作画は悪くないが、ギャグ顔でメチャクチャ崩してくる)なのは強みです。図書室の女の子、新キャラの伏線だったりして、脇役カップルが話を膨らませます・・・あ、正反対って主人公カップルだけじゃないんだ。色々な友人達が出て来ますが、最後には主人公カップルがキチンと活躍する場面があって良いですね。

 とりあえず単行本1巻だけ買いました(クリアファイル・ポストカード付き) ※ポストカードはクリアファイルの中

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2026年4月 3日 (金)

チラムネ 炎上、万策尽きる 9 (13話まで見ました・・・え、ここで終わり?)

 当サイトで炎上・万策尽きたネタを長々と書いて、閲覧数の初バブルを起こしてくれた、チラムネこと「千歳くんはラムネ瓶のなか」ですが、続きの11話から13話が放送されました。今度のヒロインは白髪少女のようです。

 白髪少女の名前は西野明日風、先輩でした。お姉さんキャラだったのですね。

 さて。13話まで見た第一感想としては、びっくり!駆け落ちの手前で話が終わっています。ここで終わりかよ。と、思ったら次回予告あるでやんの。あわてて公式ホームページ見に行くと、明日風編『突入』~って書いてあるじゃないですか。ちなみに、第2クールは2026年放送決定とのことです。まあ、あれだけ話題になったのだから、放送する価値はあるでしょう。それとも、実は2クール分完成していたのですかねえ。

Photo(公式ホームページ NEWS より)

 ということで。13話終了、明日風編は3話完結だと思っていましたが、明日風編は後半に続くようです。考えてみれば、七瀬悠月編も6話ありましたからねえ。

 感想箇条書き 。

・ 白髪ヒロイン明日風は、先輩だったのですねえ。びっくりしました。いきなり登場から好感度  MAXで、相変わらずのチラムネらしい、ツッコミ所満載の展開です。作画は良いですねえ、特に表情アップの瞳の書き込みが綺麗です。あと、明日風関連でも、川に突き落とすシーンとか暴言とかポエムとか、チラムネらしさが随所に見られます(これは褒めてません)。

・ 前回のお当番ヒロイン七瀬悠月も、10話で牛丼を持って家に来てからの登場シーンではドキドキする活躍が多くて良かったです。悠月はオープニングでは第4ヒロインの扱いなのですが、すっかり正妻ムーブです。悠月は一番人気だけに私も大変魅力的に感じていますので、良いシーンが多くて嬉しいです・・・グッズ少しは買ってもいいかなあ。

・ 13話までの段階ではオープニング第1~第3ヒロイン(私は最初、1.3の区別が付いてなかった)は、まだお当番回が無いので、すっかりモブ枠化している気がします。それにしても、ろくにエピソードも無く好感度MAXキャラが湧いて出るのは、どうにかならんのですかねえ。

・ そういえばオープニング内の間合いの問題で、明日風先輩は第6ヒロインだと思っていましたが、第5ヒロインだったのですね。

 さて、何かヒロイン別感想書いていたら、まるでファンの投稿のようですが、もちろん、チラムネですから「チラムネはやっぱりチラムネでした。」という点も間違いなくあります。どいつもこいつもメンドクサイ会話ばかりしてますし、ストーリーの脈絡の無さは相変わらずです。カッコイイ言葉が出て来ても、場面のツギハギ感がひどくて、聞いてて何したいのかサッパリ分かりません。絶対カッコイイ場面やシーンだけいくつも作って、繋がり考えずに並べて書いてあるよねえ、この話。あと前述の川に突き落とすシーンも、絶対青春モノに見えないやり方です。

 アニメの製作は原作にしっかり準拠して作ってあるから、このズレた感覚が一貫しているのですかねえ。まあともあれ、あまりに続きが気になる終わり方でしたし、今年放送予定の続きを楽しみに(楽しみ方が普通とは違いますが)していたいと思います。少なくとも、この投稿をすぐ書き始めるくらいにはインパクトありましたので。

2026年4月 1日 (水)

R7年度冬アニメ最終感想 推しの子 フリーレン スレイブ メダリスト   

 冬アニメがほぼ最終回を迎えましたね。これから何回かに分けて冬アニメの感想を語っていきたいと思いますが、まずは続編組から挙げていきたいと思います。

1.推しの子(3期)

 改めて考えてみると、計画的にネタをキャラに当てはめて構成されたストーリーですよね。バラエティ番組の製作とか、枕営業とか、芸能マスゴミとか、映画のキャストとか。主人公周辺でも、2人がアイの子供だとか、転生元が誰かとか、着々と計画的に話を進ませている感があります。

 話の展開的に敵の必要性があったのか、黒川あかねが勝ちヒロインから立ちはだかる障害に変わっちゃうのは、格好良いけど切ないですね。最初は黒川あかねルートだと思ってたら、訣別する2人の関係性が見ててドキドキです。ただ、個人的にはここで黒川あかね推しになりました。

 ラストは妹ラブになって落ち着いたところで終了・・・あ、4期で完結なのね。(3期で終わりだと思ってた。)ということで、主題歌が駄目だとか話が計画的だとかは差し引いても、☆5(A)の価値はアリだと思います。

・葬送のフリーレン(2期)

 良くも悪くもフリーレンらしく普通の日常っぽく終わった2期でした。本来なら1発ネタで終わる作品を、ここまで日常モノ兼バトル物に伸ばせたのは頑張ったと思います。そこまで盛り上がった感じは無いですが、これはこれで良作だと思います。 

・魔都精兵のスレイブ2

 姉ーーー。思ったほど活躍しなかったなあ、残念。 それはさておき、山城恋総組長は色々な意味で最強ですね。(キャラデでも声優でもEDでもバトルでもご褒美エロでも)

・メダリスト

 キャラに馴染んで、素直に楽しかったです。採点システムの説明と釣り練習の話が良かったです。

 ということで、推しの子以外の3作品は、☆4(B)評価かなあと思います。どの作品もなかなか魅力的で良かったです。

2026年3月23日 (月)

ゆうかわ閲覧バブル、半分復活。検索エンジンって謎だよね。

 2月末に終了したゆうかわ閲覧バブル(「勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。」に関する記事で、閲覧が2月下旬に激増した)が、半分か3分の1程度の閲覧数で復活しました。

 理由は良く分かりませんが、略称で【ゆうかわ 作画崩壊】と検索すると、再び検索上位の1ページ目に来るようになったためと考えられます。ちなみに、正式名称で【勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。 作画崩壊】で検索しても、全然出て来ません。

 ・・・・・・検索エンジンって謎ですねえ。

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 そういえば、ここのエンジョイブログの人気ランキングの上位には、どうやったら入れるのですかねえ。先週一瞬だけ9位くらいに、この「いっとうぎ監督の日々」が入っていたのですが、すぐ消えちゃいました、残念。

2026年3月16日 (月)

友ヶ島第2砲台の表側  サマータイムレンダ聖地巡礼記その15 (いっとうぎ監督の大阪・関西万博旅行記/番外編(3日目))

 聖地巡礼的には、裏から見る崩れた地点が重要なのですが、観光地的には、正面の海とセットの景色がなかなかの素晴らしさです。残念ながらこっちも崩れてはいます、防盾構造で海峡部を斜角に置いていたからか、敗戦後破壊されたようです。

Photo_5正面から見た砲台跡。ここに27センチのカノン砲が1門設置されていた。

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2026年3月15日 (日)

最初の遺跡 第2砲台  サマータイムレンダ聖地巡礼記その14 (いっとうぎ監督の大阪・関西万博旅行記/番外編(3日目))

 さて。友ヶ島は、結構山がちな地形をしており、海岸が平野とは限りません。海の家から先の道も、上ったり下ったりの連続でしたが、さらに進むと、蛇ヶ池という湿地周辺の平地に出ました。(※先に書いた富士屋別館はそこにありました。)
 平地の道の先にある小高い森が砲台etcのある場所です。(写真よりずっと右側)

Photo_3

 最初に見に行った遺跡は、第2砲台です。第2砲台はかなり崩落しており、廃墟感のあふれるレンガ造りの建物で、流石に風化が進んでいて立ち入り禁止でした。
 砲台は海に面しており、裏側の崩れた場所がサマータイムレンダに出てきます。

Photo_4

ここが聖地ポイントです

2026年3月14日 (土)

友ヶ島の観光開発の歴史  サマータイムレンダ聖地巡礼記その13 (いっとうぎ監督の大阪・関西万博旅行記/番外編(3日目))

 海の家から更にしばらく進むと、往時をしのばせるように、「観光旅館 富士屋別館」 の廃墟もありました。脱衣場やコインロッカーの跡もあり、昔は多くの海水浴客でにぎわっていたと思われます。富士屋別館は意外と奥行きのある建物で、沢山の部屋跡がありました。
 友ヶ島の観光施設の跡が色々あったことに驚いたので、後で調べたのですが、昔は南海グループが観光地として開発していたとのことでした。

Photo富士屋別館 正面

Photo_2富士屋別館 奥の方 だいぶ崩れている

ちなみに。
せっかくですので「富士屋旅館 友ヶ島」で検索してみました。
2008年に家族で来島し、軽トラで送迎されて宿泊した方がおられました。
       海水浴や磯遊びをし、お造りや磯焼きを食べたそうです。
2011年に廃業寸前のところを、4月~9月だけ運営していた方がおられました。
2002年に宿泊され、2016年の再訪時に廃業・荒廃を確認した方がおられました。

 15年ほど前に廃業されたのですかねえ。