政治・経済 Feed

2026年1月19日 (月)

メローニ首相と原哲夫先生が面会されたそうですね。

 訪日しているイタリアのメローニ首相と、北斗の拳の作者(作画)の原哲夫先生が面会されたそうですね。メローニ首相は北斗の拳の大ファンなのだそうです。原哲夫公式Xによると、メッセージ付きジークレー版画をプレゼントしたとのことです。

 それにしても、外国の要人の方々もファンになる日本文化の素晴らしさを、また感じさせてくれるニュースですね。私も昔、北斗の拳はよく見ていました。なお、個人的にはトキのファンだったのです、本当に憧れてましたねえ。銀の聖者も買いましたし・・・・・・あれ、本棚に揃って無くね?(駄目じゃん、トキのファンとして・・・。)

 ところで、一説にはNHKとかのマスメディアが高市総理とメローニ首相の会談をスルーして全然報道していないとか。(私はNHK見てないので正しくは知りませんが。) 高市総理が外交面でも功績をあげているのを、サヨクマスゴミは伝えたくないのでしょうね。両国共に初の女性首相同士の会談ですから、本来なら大々的に取り上げているニュースのはずなのに、実にわかりやすい「報道しない自由」という奴ですね。

2026年1月17日 (土)

立公新党の愛称は、中革連で決まりのようですね。

立憲民主と公明が合併しましたね。

まあ、極左が山ほど入り込んでいる立憲民主と、中国の手先なのが判明した公明がくっついたわけですから、さぞかし胡散臭い政党になることでしょう。

まあ、多分マスゴミがアゲアゲ報道すると思いますが、あまりの胡散臭さなので、流石にだまされる国民は少ないのでは・・・と思いますが、果たしてどうなることか。

さて。正式名称は「中道改革連合」、略称は「中道」だそうです。びっくりですね。どう見ても中国共産党の手先だと言っているじゃないですか。まんま「中国への道」だと言っていますから。・・・・・・ただ、どうも「中国への道」だと、呼ぶときにしっくりこないのですよねえ。「ちゅうどう」と呼んでもピンとこないし・・・・・・。

そう思ってたら、今日になって(?)「中革連」という呼び名が広まってきました。これは革新的で良いですねえ。「中革派」とか「全学連」とかをを連想できますし、極左政党にふさわしい略称、いや、これは愛称ですね。

・・・・・・というか、この名前付けた人、「中革連」の呼び名も有り、ぐらいの感覚でこの名称にしたのですかね。マスゴミの人間も好きそうな名前ですし。・・・・・・私も元左翼ですので分かるのですが、左翼的にはカッコイイんですよ、この呼び名。

(おまけ)・・・・・・あ、民主が付いてない、つまり民主党と書いたら国民民主なんだ、今回は。

2026年1月13日 (火)

衆議院解散に関するヤフコメが工作くさいよね。

読売の記事辺りから、衆議院が解散するのでは無いかという話題が盛り上がってますね。

まあ、正式な話は出てないっぽいので、この後の選挙ネタは置いといて、今日辺りの記事に関するヤフコメがどうも工作くさい気がするのですよねえ。

まあ、ヤフコメに正確性や信憑性を求めたら駄目なのですけど、記事によってはとにかく解散に反対するコメばっかが出て来ている気がしますね。ネタ的には左翼政党にとっては一大事なので、必死になって食い止めようと叫んでいる感はありますが、何かそれ以上に妙に方向性の整ったコメが多いような気がします。なんか工作くさい気がしますよねえ。

特に、高市総理は支持するけど自民党は支持しない・・・みたいなパターンの文が目立つのですが、これを見た自民党議員マズいと思わせて解散に反対・造反させようという離間の計かなあと、考えるのですよね。

まあ。全く証拠も根拠も無いのですが、なーんか読んでてそんなイメージになったので、ふと書いてみました。意外と当たっていると思うのですがねえ。

2026年1月12日 (月)

立憲民主の元議員の娘が脱税

 立憲民主党の元議員の娘が1.5億円の脱税をしていたそうです。まあ、本来なら本人の事では無いので別に取り上げるべき事では無いのですが、関連して色々と書きたいネタが。

1.このネタ、産経新聞以外は取り上げていないという話題です。本当だとしたら報道方針に産経を除くメディアの闇を感じますねえ。そりゃ娘のネタは本人には関係無いかもしれませんが、これが自民党とか旧安倍派とかだったら、絶対朝日新聞とかは一大スクープのように騒ぎ立ててつるし上げようとしますよね。この報道姿勢の偏りと、もう偏っている前提になったオールドメディアのイメージは、もう回復できない所まで来ている気がします。

2.ちなみに立憲民主党の議員とは、「白真勲」議員である。最近、認知症になった菅直人に引っ張られて比例区で3回当選している。名前の通り朝鮮系で、政策・発言も日本のためでは無く朝鮮人のためのものが多い、要するにガチであっち系の人である。まあ、日本人ぽい通名を使わず、本名で立候補するのは、あっち系にしては良い点だと思う。

3.ちなみにこの脱税事件を擁護した「麻生美容クリニック」の麻生泰 医師は、やっぱり脱税で話題になった人物である。しかも、この「麻生」は通名である。本名は金福泰・・・やっぱり朝鮮系である。それにしても、美容業界は闇が深いなあ。エセ医師が山ほどいる感じ。なんとなく美容という言葉に惹かれてお金を出す女性が多いのでしょうね。

・・・・・・何か、書いていると本当に碌でもない関連ネタが芋づる式に出てくるので、もういいや。

2026年1月10日 (土)

そういえば、ピースボートってあったよね。

 先日のアメリカによるベネズエラのマドゥロ大統領の逮捕に関して、マスゴミをはじめとする色々なあっち系団体が侵略行為だと非難をしてますが、その中に懐かしい名前が出て来ました。

「ピースボート」です。

平和の使節団みたいな名前で世界各地を船で旅行して、船内でも世界と多様な人たちと関わって・・・、で、その中に北朝鮮の宣伝とか左翼の教育プログラムが混ざっているという話題の船ですね。職場のある先輩も環境意識の高い人だったので、定年後はピースボートで世界一周したいと言っていました。(もう定年退職しておられますが、行ったのですかねえ。)  まあ、政治思想はともかく、環境問題に理想を夢見ている方だったので、相性は良いかもしれません・・・が、私は遠慮したいです。

それはさておき。

現実にピースボートの設立に立憲民主の辻本議員が関わっているらしいので、思想的にはサヨクやらマルクスやら側の団体なのは間違いないので、今回の非難声明も当然なのでしょうが、やっぱり『あっち系団体』だったのですねえ。

余談ですが記事内で「マドゥロ大統領」と書いてますが、これ正しくないですよね。不正選挙で権力を掌握し大統領の座に居座っていたわけですから、独裁者マドゥロ と書くべきでした。なにしろ、欧米各国はもちろんのこと、南米諸国そして日本も、マドゥロが大統領だと認めていないのですから。マドゥロを承認してたのって・・・中国・ロシアの仲間のわずかな国だけですから(ちなみに。インドやアフリカはどちらでもないっぽい)。

つまり、「大統領が~」とか「民主主義が~」とか言ってトランプ大統領を非難しているマスゴミは、事実を隠蔽しているか、単に事実を理解していないバカかのどちらかですね。

2026年1月 7日 (水)

アルメニア 平和の十字交通路(笑) など(万博コモンズF館)その42/いっとうぎ監督の大阪・関西万博旅行記

2日目の夕方遅く、コモンズF館に入りました。時刻としてはスペイン、夜の地球の後、マレーシアの前くらいです。ここは3カ国のみです。

○ アルメニア
 アルメニアの展示は、なかなか読ませる展示でした。小さなディスプレイにアルメニアの歴史が次々と映し出されます。そういえばアルメニアも古いと言えば古い国でした

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 アルメニアのアルファベットとか、最古のキリスト教国とか、国家の歴史を誇りとしているなあと思いました。
 映像以外の展示はそこまでではなかったのですが、地図に光をあてて、線や点線で流通インフラの修復の様子や将来の計画を見れるのは良かったです・・・・・・・良かったのですが、インフラの「修復」ってアゼルバイジャン戦争の件ですよねえ。

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 係の方に質問していたら、資料を見せてもらいました(英語)。「平和の十字交通路」・・・平和って、アルメニア負けたもんなあ・・・そうするしかない苦しい状態なのかしら。
 ぶっちゃけ東のアゼルバイジャンとは戦争してたし、西のトルコとは歴史的に遺恨のある国ですから、短い国境しかない北のジョージア(グルジア)か、南のイランにしか流通の道が無い状態ですから。(こういうとき、内陸国家って大変ですよねえ。)
 と、調べていたら、6月の産経のウェブ記事で「アルメニアとトルコが首脳会談 歴史的遺恨も…国交正常化へ接触継続で一致」というのが。トルコとアゼルバイジャンの交通路としてアルメニアは活路を見いだしたのですかね。

 ここでのんびりしてたので、外に出るとあたりは真っ暗になっていました。パビリオンは、メチャ明るいですが。

F館おまけ
○ ブルネイ・ダルサラーム
 チラシには観光誘致とか書いてありました。背景は宮殿かな。
 帽子(試着用)がぶら下がっていました。
  
なおF館のうち、カザフスタンは入れませんでした。

このとき(2日目夕方)、F館の後は、
韓国 人がバラバラいるのでスルー
ドイツ 行列です。たしかここは食堂も見た人限定
ルクセンブルグ もう暗いです
みたいな感じで入りませんでした。

2026年1月 6日 (火)

アメリカの本気は凄いですね、一瞬でベネズエラの独裁者捕縛です。

 いやあ、アメリカの本気は凄いですね。一瞬でベネズエラの独裁者、マドゥロ大統領捕縛です。

 何というか、久々に「アメリカの正義」を目の当たりにした気がします。ムカつくほどの強さですが、味方になるならこれ以上に頼もしい相手はいないですね。高市総理がアメリカとの友好関係を重視するのも、よく現実を理解してのものであるとわかります。

 さてさて。この結果として、色々と面白いリアクションが内外で見られます。

 まず外としては、アメリカは中国の付いた相手でも遠慮しないという実力を見せつけたことです。攻撃の前日に、中国がベネズエラに特使を派遣して、中国がバックに付いていると威嚇したわけですが、アメリカは全く気にせずベネズエラを攻撃しました。むしろ、中国のその報道でマドゥロ大統領の居場所が特定されたという説すらあります。というわけで、まあ中国のメンツは丸つぶれですね(笑)。中国はそのあと「武力を行使したり、武力で威嚇したりすることに反対だ」などと言ってますが、自分の行動を見てからそれを言えという感じで笑止千万です。

 日本のマスゴミも、トランプ非難、中国擁護に懸命ですね。まるでアメリカが侵略国家で中国が平和国家みたいな報道の仕方のワイドショーとかもあるらしいです。・・・・・・そもそも平和主義国家である日本・台湾などの周辺国に対する領土拡張の野望が隠れてすらいない侵略国家の中国と、麻薬を流通させ国民を弾圧する独裁者であるマドゥロ大統領を退治したアメリカを、どっちもどっち的な基準で比較する思考がおかしいのですが、マスゴミとその御用学者は、思想に目が眩んで、現実が理解できないのですよね。

 ミリタリー的にも、中国製兵器(ついでにロシア製兵器)当てにならねえ、というイメージですね。ベネズエラは石油が豊富ですので、対空火器をはじめとする中国製兵器があったはずなのですが、一瞬で勝負が付いてしまいました。おやあ・・・。中国軍は軍艦の数を多数揃えていて脅威ではあるのですが、その実力はやっぱ未知数(悪い意味で)だと思われる・・・ようになっちゃいましたね。ちなみに、今回のアメリカ軍の作戦は大成功ですが、同様のことを行おうとして大失敗したのが、ウクライナ戦争でのロシア軍ですよね。ゼレンスキー大統領が無事に何を逃れて、徹底抗戦を宣言したから今のようにウクライナが頑張れたのです。で、ロシアは進むも引くもできず泥沼の消耗戦に突入してしまった、と。まあもっとも、ベネズエラのマドゥロ大統領に民衆の支持はありませんので、長期戦は無かったでしょうが。

 そういえば、マスゴミはトランプ大統領を悪者にしたいようですが、今回の件でアメリカに文句を言っているのはせいぜい中国とロシアの一党くらいでしよう。なにしろ、不正選挙の独裁者が退治されてベネズエラ国民が喜び、ノーベル平和賞のマチャド氏も前向きな反応を示してますので、まあまたマスゴミの偏向が露わになるだけでしょう。

 それにしても、まあ何というか、主権やら国際法やらのタテマエの陰に隠れて、悪事を働いていた中国とその仲間に、まさに「正義の鉄槌」が下されたという感じでしょうか。めでたしめでたし。

2026年1月 2日 (金)

今年の抱負 もう少し。

今年のこのブログの目標としては、

1.大阪万博の旅行記を完結させる ・・・・・・ あとちょっとなのです。ついでに、余話や外伝としてその時の見て回った所とか聖地巡礼とかも書きたいです。

2.1日1記事を書く ・・・・・・ 実際は数日分まとめて書いたりとかしていますが、取り合えず表高的には欠かさず1日1記事の更新を行いたいです。

3.政治系ネタのソースを書く ・・・・・・ 政治系ネタに限らずですが、ネタを書くときはきちんと元情報を紹介・引用する形を取りたいですね。

4.環境ネタを書く ・・・・・・ 最近の高市政権で、エセ環境屋の闇がどんどん暴かれていますが、昔から環境利権が嫌いな私としても、環境ネタを書いていきたいです。

5.わたたべ巡礼記を書く ・・・・・・ 何とか愛媛・伊予市など巡礼の旅に行きたいです。

6.株のネタを書く ・・・・・・ 最近見てないのですよね、相場。金額的にはともかく銘柄的には、ほどほどな数持ってるので、その話題も書きたいです。

7.八月のシンデレラナイン・オンラインをプレイする ・・・・・・最近あまり起動してないなあ。更新無いし、育成データ消えちゃったし。

こんなところかな。

2025年12月30日 (火)

日本共産党の不破委員長が亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りします。

今日、久々にネット環境のある場所に戻ってきたら、日本共産党の不破委員長が亡くなったというニュースが入ってきました。

当サイトは政治ネタがよく出て来て、かなり保守系のサイトの部類に入ると思いますが、私も昔は共産党の支持者だったのですよねえ。で、その最初のころの日本共産党が不破委員長の時代だったので、結構思い入れがあるのです。今日のタイトルに「~不破委員長が~」と、不破氏の肩書が委員長になっているのは、別に誤植ではなく、私としては共産党委員長は不破/書記局長は市田というイメージなのです。(厳密には時代がズレてます・・・私が共産党ファンになったのが中曽根政権時代、左翼を見限ったのが民主党政権と東日本大震災の頃ですので、ちと幅があります)

当時を懐かしく思い出すのですが、あのころの日本共産党は何かプライドというか、日本の政党としての誇りがあったような気がします。今の共産党なんて、まるで中国の手先になって政府の文句ばかり言っていて正直、日本の政党として微妙ですが、当時の日本共産党は日本を良くしようという理想に向けて戦っている政党に見えました。少なくとも今の立憲民主みたいな知性の無い連中より、当時の日本共産党は極めて高尚に見えました。・・・・・・まあ、私も若くて未熟でしたし、当時は新聞やテレビくらいしかメディアがありません(しかも家は朝日新聞でした)。今みたいなネット情報やYouTube動画、SNSが無い時代でしたので、今の知識で見たらどう思うか分かりませんし、過去を美化しているだけかもしれません。しかし、不破委員長や市田書記局長の頃の日本共産党には誇りとか美学とか正義とか伝統とかが感じられたのは事実です。

昔のことを回想しつつ、とうとう不破委員長も亡くなられたのだなあ、としみじみ思います。95才との事でしたので、天寿を全うされた大往生かと思います。ご冥福をお祈りします。

そういえば、伝統とか誇りと言えば、昔、次世代の党の杉田水脈議員が元共産党幹部の筆坂秀世氏と対談したとき、筆坂は次世代の党を歯牙にも掛けなかったという逸話がありますよね。日本共産党の昔からの支持者(元、ですが)としては、筆坂の思いは分かります、うん。(・・・・・・確か、対談メンバーはこの2人で合ってたと思う。色々と違ってたら言って下さい。)

2025年12月25日 (木)

お米券が政策として優れている理由を細かく類推

 現状において、米価が高止まりで米があまり売れない状況が続いています。

 この状況において、一番困っているのは多分流通です。

 消費者も勿論困っていますが、極論すると今の時代パンでもパスタでも馬鈴薯でも、米の代わりになる廉価な炭水化物の供給源には困らないので、別に飢えているわけではありません。「俺たちは買わないぜ」が通用するのです。

 一方、流通は(業者でもJAでも一緒)、在庫があまり売れないので困っています。これに関しては、昨年度の謎の米価の高騰が原因なのです。あの原因の3分の1は中国人テンバイヤーによる変な買い占め。次の3分の1がメディアによる米不足の(煽り)報道。そして、最後の3分の1が慌てた消費者による買いだめです。(テレビでも、暇な高齢者が朝から米袋を幾つも買い込んでいる姿が報道されていたと思います。)まあ、それは置いといて。

 そうすると。現在流通が持っている在庫は、かなり高値で仕入れたものだということが言えます。単細胞な報道やらネットの書き込みやらでは、JAが購入価格を高値でつり上げたせいだと、魔女狩りのようにJAを責める文が多く見られますが、実際のJAの仕入れ割合は低下しており、若干ですが他の流通に競り負けの感すらあります。業者にしろJAにしろ、お客様に売る商品が手に入らないと商売になりませんので、頑張って高値で仕入れたわけです。

 ところが、消費者はお米が高価なので買い控えをするわけです。あるいはパンやパスタを食べてお米を控えるわけです。そうすると、前述のように米の在庫が売れずに困ってしまう事になるわけですね。

 そうすると、石破政権時の小泉農相の備蓄米放出は、如何にダメな政策だったか分かりますね。小泉氏は防衛相として極めて優秀で、高市総理を守って大活躍をしていますが、農業政策に関しては素人だったようです。備蓄米を放出すると、一部消費者は備蓄米ばかり買って、ますます流通の米の在庫を買わなくなります。そして業者やJAが在庫に耐えられずに値下げして米を販売すると、米価が暴落して業者やJA、そして農家は大ダメージを受けてしまいます。米価が暴落したら一時的に消費者は嬉しいかもしれませんが、それは業者・JA・農家の犠牲の上での安い米ですので、それは長続きしません。食糧自給率が心配されている昨今、農業関係者の犠牲をともなう政策はやってはいけないことでしょう。・・・・・・いまだに米の増産が云々と文句ばかり言ってる石破は、農業政策でも無能なのがよく理解できます・・・・・・。

 さて。では、政策はどうあれば良いのか。要するに流通に滞留している米がきちんと売れれば良いのです。そこで『お米券』なのです。このお米券は、ただ単に消費者の生活が苦しいからというお金のバラマキとは違います。政策として、目詰まりを起こしている流通の状況を改善するための秘策なのです。

 前にもチラッと書きましたが、もう1度お米券の役割を整理してみます。
○まずはお米の購入資金の補助です。お米券を使うことで、その分だけ、安くお米を買うことができます。物価高騰時の生活費の助けになりますね。まあ、ここだけなら給付金とたいして変わりません。ここから先が重要なのです。
○次に、流通在庫が売れて、流れるようになる点です。業者にしろJAにしろ、在庫があふれている状態で来年の収穫を迎えたら、米をどれだけ仕入れるべきか困ってしまいます。 お米が売れれば、きちんと在庫が整理された正常な状態に戻るわけです。・・・・・・ここで「お米券」を配る政策意図が見えてきますね。なぜお米券か。つまり、お米券という形で生活費の支援をすることで、単なる給付金よりお米が売れるようになるわけです。
○そして、来年以降も農家が農業で生計を立てていけるようになるのです。在庫のお米がきちんと売れれば、業者やJAは来年のお米をきちんと仕入れることができるでしょう。業者やJAが農家からそれなりの価格でお米を買うことができる。つまり、農家の生活も安定するわけです。これが、米あまりで価格が暴落した状態だと、農家は一気に窮地に立たされ、生活が成り立たなくなるかもしれないのです。

○・・・・・・あとまあ、日本はやっぱり瑞穂の国、お米の国ですから消費者が前のようにお米を買うように・食べるように(こっちも重要)なってほしいのですね。

 話を戻します。つまり、「お米券」は、消費者の生活支援だけでなく、流通業者や生産者を守り、米の価格を軟着陸させるための大変優れた政策なのですね。

 それにしても。この内容を理解できずに、政権批判のために文句を言うメディアと、お金の方が楽だとか希望が多いとかいうポピュリズムに染まった地方自治体には呆れかえるばかりです。ネタバレになるので今の内容(お米券は米の流通を立て直すためのものだから、お米を買うのに使って欲しい)、を鈴木農水相が言うわけにはいかないので、そこを「類推」すべきなのがマスメディアの仕事のはずですが、誰もそんな報道をしないのですから、マスゴミの知能の低さには呆れるばかりですね。

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米2合 私が1日で食べている量