2025年12月25日 (木)

お米券が政策として優れている理由を細かく類推

 現状において、米価が高止まりで米があまり売れない状況が続いています。

 この状況において、一番困っているのは多分流通です。

 消費者も勿論困っていますが、極論すると今の時代パンでもパスタでも馬鈴薯でも、米の代わりになる廉価な炭水化物の供給源には困らないので、別に飢えているわけではありません。「俺たちは買わないぜ」が通用するのです。

 一方、流通は(業者でもJAでも一緒)、在庫があまり売れないので困っています。これに関しては、昨年度の謎の米価の高騰が原因なのです。あの原因の3分の1は中国人テンバイヤーによる変な買い占め。次の3分の1がメディアによる米不足の(煽り)報道。そして、最後の3分の1が慌てた消費者による買いだめです。(テレビでも、暇な高齢者が朝から米袋を幾つも買い込んでいる姿が報道されていたと思います。)まあ、それは置いといて。

 そうすると。現在流通が持っている在庫は、かなり高値で仕入れたものだということが言えます。単細胞な報道やらネットの書き込みやらでは、JAが購入価格を高値でつり上げたせいだと、魔女狩りのようにJAを責める文が多く見られますが、実際のJAの仕入れ割合は低下しており、若干ですが他の流通に競り負けの感すらあります。業者にしろJAにしろ、お客様に売る商品が手に入らないと商売になりませんので、頑張って高値で仕入れたわけです。

 ところが、消費者はお米が高価なので買い控えをするわけです。あるいはパンやパスタを食べてお米を控えるわけです。そうすると、前述のように米の在庫が売れずに困ってしまう事になるわけですね。

 そうすると、石破政権時の小泉農相の備蓄米放出は、如何にダメな政策だったか分かりますね。小泉氏は防衛相として極めて優秀で、高市総理を守って大活躍をしていますが、農業政策に関しては素人だったようです。備蓄米を放出すると、一部消費者は備蓄米ばかり買って、ますます流通の米の在庫を買わなくなります。そして業者やJAが在庫に耐えられずに値下げして米を販売すると、米価が暴落して業者やJA、そして農家は大ダメージを受けてしまいます。米価が暴落したら一時的に消費者は嬉しいかもしれませんが、それは業者・JA・農家の犠牲の上での安い米ですので、それは長続きしません。食糧自給率が心配されている昨今、農業関係者の犠牲をともなう政策はやってはいけないことでしょう。・・・・・・いまだに米の増産が云々と文句ばかり言ってる石破は、農業政策でも無能なのがよく理解できます・・・・・・。

 さて。では、政策はどうあれば良いのか。要するに流通に滞留している米がきちんと売れれば良いのです。そこで『お米券』なのです。このお米券は、ただ単に消費者の生活が苦しいからというお金のバラマキとは違います。政策として、目詰まりを起こしている流通の状況を改善するための秘策なのです。

 前にもチラッと書きましたが、もう1度お米券の役割を整理してみます。
○まずはお米の購入資金の補助です。お米券を使うことで、その分だけ、安くお米を買うことができます。物価高騰時の生活費の助けになりますね。まあ、ここだけなら給付金とたいして変わりません。ここから先が重要なのです。
○次に、流通在庫が売れて、流れるようになる点です。業者にしろJAにしろ、在庫があふれている状態で来年の収穫を迎えたら、米をどれだけ仕入れるべきか困ってしまいます。 お米が売れれば、きちんと在庫が整理された正常な状態に戻るわけです。・・・・・・ここで「お米券」を配る政策意図が見えてきますね。なぜお米券か。つまり、お米券という形で生活費の支援をすることで、単なる給付金よりお米が売れるようになるわけです。
○そして、来年以降も農家が農業で生計を立てていけるようになるのです。在庫のお米がきちんと売れれば、業者やJAは来年のお米をきちんと仕入れることができるでしょう。業者やJAが農家からそれなりの価格でお米を買うことができる。つまり、農家の生活も安定するわけです。これが、米あまりで価格が暴落した状態だと、農家は一気に窮地に立たされ、生活が成り立たなくなるかもしれないのです。

○・・・・・・あとまあ、日本はやっぱり瑞穂の国、お米の国ですから消費者が前のようにお米を買うように・食べるように(こっちも重要)なってほしいのですね。

 話を戻します。つまり、「お米券」は、消費者の生活支援だけでなく、流通業者や生産者を守り、米の価格を軟着陸させるための大変優れた政策なのですね。

 それにしても。この内容を理解できずに、政権批判のために文句を言うメディアと、お金の方が楽だとか希望が多いとかいうポピュリズムに染まった地方自治体には呆れかえるばかりです。ネタバレになるので今の内容(お米券は米の流通を立て直すためのものだから、お米を買うのに使って欲しい)、を鈴木農水相が言うわけにはいかないので、そこを「類推」すべきなのがマスメディアの仕事のはずですが、誰もそんな報道をしないのですから、マスゴミの知能の低さには呆れるばかりですね。

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米2合 私が1日で食べている量

2025年12月24日 (水)

高市総理の素晴らしさに驚嘆の毎日ですね  その6

 政府が永住許可要件に日本語能力を追加という話が出てますね。そもそも日本語できない外国人になぜ永住許可を出していたのか疑問ですが、大変良いことだと思います。日本語能力のほかにも日本文化や生活のルール・マナー等もしっかり理解して初めて許可を出すべきでしょう。

 また、政府が外国人の永住許可の手数料を30万円に値上げ、更新を10万円に値上げして、不法滞在者の強制送還の財源にという話も出ていますね。

 詳細は、永住許可の取り消し制度が始まる2027年4月までに決めるとしています。ちょっと先のように見えますが、色々な制度改善の基準がこの日なのでしょう、計画的にこの日を迎えるには必要な時間だと思います。その日まで(それ以降も)しっかり高市政権を応援していきましょう。

 それにしても、高市政権になって本当にどんどん日本の状況が改善されていますね。高市政権にはこれからも頑張って欲しいです。・・・・・・過去、ここら辺が駄目駄目で、安倍政権ですら直せなかったのって、公明党が邪魔をしていたからですかねえ。

 あとは、帰化条件当たりがまだザルだという話を聞きますので、そここそを厳格化して、それと愛国心を条件に入れて欲しいですね。

2025年12月23日 (火)

日本の核武装に大賛成です・・・・・・具体的にどう保有するか。

 前回書いた通り、核を保有する侵略国家、中国が隣にいる現状で、日本が核武装することは、日本の安全に大きなプラスになりますので、日本の核武装には大賛成です。

 さて。では実際にはどのように核兵器を保有するべきでしょうか。政治的な面と戦略的な面から書いてみたいと思います。

 まず。政治的な方策としては、「核共有」の活用が一番現実的です。簡単に言えば、アメリカの核兵器を借りて日本が持ってますよ、という形にすることです。日本国内に核兵器があるわけですから、中国が核攻撃を仕掛けてきたときは、共有している核を使って撃ち返すことができるので、大きな抑止力になります。しかも、アメリカの保有している核なので、NPT上は核保有をしてない理屈です。安倍総理もこの方式には言及していたと思います。まあ本当は純国産核兵器を揃えられるに越したことはしたことはないのですがね。

 次に、核兵器の戦略的運用についてですが、これは潜水艦一択です。イギリスが採用している方策ですね。例えば、6隻の潜水艦に10発ずつ核兵器を搭載して、ローテーションで2隻出港・2隻待機・2隻整備中の状態にしておくのです。ここで重要なのは、必ず2隻ほど出航中にしておくことです。で、その2隻を必要なら東シナ海から北京沖・上海沖に移動させます。もし中国が日本に核攻撃を仕掛けてきても、少なくともその2隻が北京や上海に核攻撃をして一矢報いてくれる、という構想ですね。これは大きな自衛力・抑止力になります。今の中国は自分が攻撃されないと考えてああゆう恫喝・脅迫外交をしてくるので、こちらが核兵器を持てばだいぶ態度を変えてくることでしょう。

 というふうに、ここらへんが常識的な範囲での核武装の方法になります。もちろん簡単な道ではありませんが、このサイトを見てくれた人が、少しでも現実的な核兵器の運用について考えてくれれば幸いです。

2025年12月22日 (月)

そりゃ、核兵器は持ってた方が良いに決まってる。

 そういえば、先日からオフレコで官邸筋が核兵器保有発言をしたというニュースが流れていたが、そりゃ、日本だって核兵器持ってた方が良いに決まっている。隣の中国は実際に核兵器で恫喝してきましたよね。それならば日本は自衛のために抑止力として核兵器を保有すべきなのは当然でしょう。

 まあ核兵器の保有が可能か不可能かは、そのときの政治情勢によりますが、安倍総理の遺産で、アメリカの日本に対するイメージは良好ですし、トランプ政権は自分の国は自分で守れという方針ですから、日本の核武装にとって好機ではあります。少なくとも議論は進めておいて良いでしょう。

 ところが、野党やマスゴミは、核兵器を保有に反対するだけでなく、「議論をするべきではない」と、発言そのものを問題視するアピールを繰り広げています。別に保有しないならそれはそれで1つの考え方ですが、議論をするべきでない、とするのは思考停止・思想弾圧ですね。

 立憲民主党やら公明党やら共産党やらは「辞任」とか「罷免」とか言って大騒ぎしてますが、自分たちが議論を封殺して民主主義を否定していることには気付かないのでしょうか。まあ気付いてないから左翼やっているのかもしれませんがね。

 それにしても、この政党の並びに普通に入っている公明党は本当に残念な政党になっちゃいましたねえ。この前まで与党だったとは信じられません。何にせよ、公明党を含めたこれらの政党に言えることはただ一つ。・・・・・・おまえらは中国の手先かと。

2025年12月21日 (日)

ジオゲッサー やってみた3

 1日3プレイ(無料体験版分)のジオゲッサーです。

 先日は、ペルー・ボリビア・タイの3カ国全て国名を当てることができた日がありました。

 最初のペルーは、発展途上国っぽい田舎で未舗装の山道を動いてたらペルーのいう文字(現地の言葉、それっぽいスペル)があったのでペルーにしたら当たり、

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 次のボリビアはペルーに似てるけど、より田舎で高地っぽいからボリビアじゃね、と思ったら当たりで、

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 最後にタイは何か大学っぽい建物があって、東南アジア系かなあと思ってたらバンコクっぽいスペルの看板表示があったのでバンコクにしたら大当たりでした。

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いやあ。楽しいものですねえ。

まあこの前は、ボストンだと思ったらサンフランシスコだったり、セルビアだと思ったらチェコだつたりと、微妙に外してたりもしますが、なかなかの毎日です。

今日は カナダ・オーストラリア・フランス の3カ国を当てました。オーストラリアはメルボルン~とかいう建物(ホール?)があって、メルボルン都心なのが分かって近くまで当てれました。フランスは庭園がフランスっぽいかなと思って、パリ辺りにしたらリヨンのテットドール公園というところでした。カナダは英語と多国語混ざっているなあ、カナダ怪しいかなあと思ったらカナダ国旗付けた意識高い系タンクローリーあったので分かりました。山が近かったのでカルガリー辺りかなあと思ったらバンクーバーでした。ジオゲッサーはバンクーバー好きだなあ。

2025年12月20日 (土)

近所のスーパーでお米買ったのですよ・・・お米券って意外と考えられた方策かも

 私は1日に2合のお米を炊いて、朝昼晩の3食にして食べているのですが、昨日で米櫃のお米が2合くらいしか残っていなかったので、お米を買いに行きました。地元産の新米5㎏4280円(税抜価格)です。備蓄米も2回ほど買う機会があって、食べてみたのですが、御飯を口に入れたときの食感が違いますね。新米は口に入れたときに甘さというか旨さというかが広がる気がします。

 このお米の価格についてですが、近所のスーパーでは、基本4280円で変化しません。テレビとかで平均価格が上がったとか下がったとか報道してますが、私の行くスーパーの現実としては、値段はいつも一緒ですよねえ。もちろん、特売でブレンド米が4000円切っていることもありますが、普通のお米は大体この値段です。どういう調査をしているのか分かりませんが、平均値という調べ方も、テレビ報道そのものも当てになりませんねえ。

 米の価格に関しては、ネットの投稿意見も文句ばっかりで当てになりませんしねえ。まるで政府かJAがつりあげたから米の価格が高騰しているような、攻撃的な意見ばっかりです。世の中の色々な価格が上がっている現状で、米だけは安いままでいるべきだというのは変だと思います。農家はタダ働きしろとでもいうのですかね。で、農家いじめだと反論されると、今度はJAが利権で儲けているとかデタラメ言い出すのですから始末に負えません。

 ということで。だからといって無理矢理米ばかり作らせて価格が暴落したら農家の生活は一気に苦しくなって、日本の農業は大ダメージを受けるでしょう。ということで、今年増えた生産量を上手いこと使って、価格が上手く軟着陸をするように調整するしかないでしょう。・・・・・・と、対策を考えながら書いていて気付きました。意外と「お米券」というのは良い方法なのかなあ、と。消費者にはお米購入の助けになり、流通者は在庫を早く捌けて、(・・・ということは米の消費がストップして在庫があふれて価格が暴落して・・・)翌年に生産者が苦しむのを防ぐことのできる、三方全て良しの方策なのではないでしょうか。

 何か「お米券」に文句を言うのは、目先だけのことしか考えていない短絡的な思考に思えてきました。みなさん、どう思います? もっと効果的な対策あります?

2025年12月19日 (金)

立憲民主の議員はどいつもこいつも最低だな 

先日の衆議院予算委員会でも、また立憲民主の議員が高市総理の台湾発言を問題視して撤回を要求していた。コレは岡田ではなく別の議員である。おまえら立憲民主はどこまで中国共産党の手先なのかと。

国会は日本を良くするための議論の場です。参政党の質問動画を見ていると、日本を立て直したいという思いが伝わってきます。一方、国会を高市総理を攻撃する機会としか考えていない立憲民主は最低ですね。日本の国会には不要でしょう。

2025年12月18日 (木)

キルギス 中央アジアの観光国家・・・なのかな? (万博コモンズA館 再々)その39/いっとうぎ監督の大阪・関西万博旅行記

 キルギスの展示は、織物が多くて、温かい雰囲気でした。
 入口(画像の欠けてる場所。本当は人が写ってた)から入ると、大画面の観光案内映像があり、織物に囲まれたスペースでのんびり見てしまいました。映像はなかなか綺麗で、平原の他にも山が多く自然が豊かなキルギスの様子が理解できました。

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         ↑入口(人が写っていたので削除)

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 本当は駆け足で色々回るつもりだったのですが、ここで映像を見ながら、ゆっくりとくつろいでしまいました。

2025年12月17日 (水)

ウガンダ ナイル川の源流、ビクトリア湖の北岸の国 (万博コモンズA館 再々)その38/いっとうぎ監督の大阪・関西万博旅行記

 ウガンダは、ナイル川の源流、ビクトリア湖の北岸にある中規模な国です。良く分からない人には謎のアフリカっぽい名称の国ですが、ここ20年くらいは程々安定しているようです。
 ウガンダの展示は、地図がわかりやすくて好感が持てました。周囲に不安定な国が多くて苦労している誠実な国に思える展示でした。あとコーヒーが名産のようです。
 ほかに特徴的なものはサラヤ石けん?の展示です。ユニセフの手洗いプロジェクトなどで関わりがあり、ウガンダに工場もあるそうです。 
 あと、ゴリラの五〇%はウガンダにいるらしく、ゴリラの人形の展示がありました。
そういえば前述のように南側にビクトリア湖があります。なお、ナイル川の源流は、細かく言えばビクトリア湖に流れ込むカゲラ川の支流です。

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2025年12月16日 (火)

コモロ 種まきゲーム『ムラハ』現物あり (万博コモンズA館 再々)その37/いっとうぎ監督の大阪・関西万博旅行記

 万博二日目の夜 マレーシア館を見た後、パピリオンの閉館時刻=ドローンショーの開始時刻 まで、まだ間がありました。ということで、最後を締めくくるため、というか、せめてA館だけでも完全制覇しようと、また再びコモンズA館へ。9月末に書いた「A館その他」には、この間合いで行ったときのメモの分、書き忘れてました。ということでA館 再々編 コモロです。 万博二日目の夜 マレーシア館を見た後、パピリオンの閉館時刻=ドローンショーの開始時刻 まで、まだ間がありました。ということで、最後を締めくくるため、というか、せめてA館だけでも完全制覇しようと、また再びコモンズA館へ。9月末に書いた「A館その他」には、この間合いで行ったときのメモの分、書き忘れてました。ということでA館 再々編 コモロです。


 コモロはタンザニア・モーリタニア・マダガスカルの三国の間にある小さな島国です。コモロの展示は、織物や楽器など、意外と凝った民芸品が主(あと、鳥の図?)だったのですが、何と言っても種まきゲーム『ムラハ』の現物があったのが印象深いですね。このタイプのゲームは東南アフリカ共通らしく、電子立国を目指すモーリタニアの展示では、その電子版がありましたが、コモロで見た現物はやっぱり良かったです。あとゲームルールの説明の理解しやすさではコモロが一番でした。

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