R7年度夏アニメ最終感想 青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
夏アニメが全て最終回を迎えました。
今期ナンバー1は、どう考えても「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」でしょう。
ここら辺になると、原作を読んであったり積んでいたりなのですが、アニメに感しては「青ブタ」の世界観みたいなものが確立されていて、本当に名作だなあと思いました。
最初は、づっきー(広川卯月)がメインの話なのですが、原作読んで以降、個人的には 広川卯月 かなり好きなのですよ。キャラの性格だけなら一番好きです。原作読んだときに脳内イメージを間違えていまして、広川卯月は私のイメージでは長身金髪ボーイッシュショートカットなキャラなのですが、(本当にどこで誤解したんだろ?)大好きなキャラなのは間違いありません。
あとの赤城の話は読んだような記憶があるのですが、そこでストップしててストーリーが混乱していました。アニメを見てようやく別世界線の話なのを理解しました。
後半は原作未読ですので、知らないキャラが色々出て来ましたが、それぞれ面白かったです。原作読まないとなあ。そして、何と言っても最後に桜島麻衣さんがメインヒロイン・・・というか、「正妻」ですよねー、・・・の風格を見せてくれて良かったです。
ブルーレイは1期や映画を持っている(多分持っている・・・積んでるので)ので、こちら(2期ブルーレイ)もそろそろ注文しないとねえ。
写真 ・・・ 今年の夏に戦艦三笠を見に横須賀に行った帰り、「ぼっち・ざ・ろっく」聖地巡礼のため金沢八景駅で降りたところ、遭遇した青ブタコラボ駅名標です。4枚ありましたが、ここで掲載するのは当然づっきーです。
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