犯罪者の味方 れいわ新選組 が話題に
入管法の改正に関して、れいわ新選組は反対していたらしいですが、この件に関する国会議員の質疑がネットで話題になっています。
何が話題になるって、反対の理由が、「金属窃盗という、本来軽犯罪の違反で、日本で暮らしている外国籍住民が、 在留資格取り消しや強制退去になる不安を感党は党は反対」というものだったからです。
この質疑から、れいわ新選組の議員の以下の思考が理解できます。
1.窃盗は軽犯罪なので、罰するほどのことでは無い。
2.犯罪者が処罰されるか不安になることをするべきでは無い。
・・・・・・これはどう見ても「れいわ新撰組は、犯罪者の味方」と解釈しますよねえ。
ただ、犯罪者であろうとなんであろうと、外国人を増やしたいのは、党の方向性らしいです。そういえばクルド人による川口市民の被害を訴えていた れいわ新選組の地方議員は、党と決別していた気がしますね、方向性が合わなかったのでしょう。
さて、話は質疑での発言に戻ります。この発言を行うような、れいわ新選組の党の方向性ですが、昨年、中国大使館の総領事が「選挙では れいわ」と書くように投稿してた所からして、スパイや工作員を日本に潜り込ませたい中国共産党の意向に合わせているのかなあ、と思います。犯罪者の味方だけでもアレなのに、日本侵略を狙う中国の味方になっている訳ですから、本当に厄介だなあと思います。
・・・れいわ新選組の支持者は何処を見て支持しているのですかねえ。
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