第一砲台は小山の山頂周辺 サマータイムレンダ聖地巡礼記その17 (いっとうぎ監督の大阪・関西万博旅行記/番外編(3日目))
第一砲台の全容はよく分かりませんが、今いる小山の、鬱蒼とした林の中に砲台跡がある感じでした。前回、トンネルを上から眺めた地点は丸くレンガの段に囲まれて低くなっており、ここにも大砲が置かれていたのかな・・・と想像できます。また、あちこちから林の中に向かって、塹壕が伸びていて(入れません)、おそらくは砲台へ移動するための通路だったのかなあ、と感じました。
第一砲台の、灯台を挟んで向こう側には、鋼鉄製のトーチカと思われる施設が残っていました。機関銃をここから撃っていたのでしょうか。・・・と思ったら、和歌山市ホームページの第一砲台のところに次のような解説が。「砲台の両翼には観測所跡があります。この観測所から海峡を見つめ、敵艦の位置を把握し、砲弾発射角度の指示を出していました。全国の要塞跡の金属部品は、終戦後くず鉄として持ち去られてしまうケースが多く見られますが、この観測所においては、奇跡的にほぼ原型に近い形で現存しています。」・・・あ、ここ観測所か。そういえば上面の鋼鉄板の厚さだと、せいぜい機銃しか防げないものね。




コメント