いっとうぎ監督の大阪・関西万博 旅行記 その11 オマーンとセルビアとタイ
◎ オマーン 真っ赤なパビリオンで、左横の通路の形も独特。展示は行列なのでスルーしましたが、通路奥のショップが入れたので入ってみたら、展示も少しあって楽しめました。展示にもあったターブというオマーンの伝統的ボードゲーム34000円。現地へ行って買う事考えればアリな価格なのかもしれません。まあ私は広く浅く万博を楽しんだので、手は出しませんでした。・・・もっとも蜂蜜20000円とかもあったので、オマーン価格なのかもしれません。何にせよ色々インパクトのあるパビリオンでした。
◎ セルビア パビリオン展示は行列が続いてたので並ぶ選択は無い(時間がー)ので、あきらめたのですが、何回か前を通って気になっていた食堂に入りました。 チェヴァビサンド880円+セルビアの水VODAVODA300円 これは店内で食べました。あまり大きくないですが、価格考えれば万博としてはお手頃かと。チェヴァビとはケバブ風料理・・・って、ケバブのセルビア語読みかしら? メニューが見れます。飲み物はアサヒビールや日本酒(八海山)・・・意外な品揃えですね。まあ、セルビアの水で良いか。 食堂にはロングソファーやクッションの展示がありました。
◎ タイ 予約無しは行列だったので、あきらめて横通って、売店・食堂は入館者だけだったのであきらめて戻りました。横通路には食物や祭りの展示があって楽しめました。 タイのパビリオンで良かったのは、前に戻ったら、丁度ダンスショー(踊り子4人)をやっていたのですね。短い時間でしたが、良いタイミングで見ることが出来ました。タイの踊り良かったですよ。
チェヴァビサンド880円+セルビアの水VODAVODA300円

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