杉田水脈の新刊「杉田水脈の逆襲」が出てた。 「JAPANISM」の青林堂から
いつものようにネットを見て回っていると、見慣れない本の表紙が出て来ました。
「杉田水脈の逆襲」青林堂 刊 (2025年4月新刊)
え、こんな本出てたの!
前にも書いたけど、私は自民党議員になる前から杉田水脈議員を応援しています。しかも、ホームページを見に行ったけど、今回の内容は全範囲に渡ってガチっぽい。これは買わなくては。
しかも、発行元が青林堂です。青林堂といったら、私が知る限り唯一と言って良い極右雑誌「JAPANISM」を発行していた出版社ではないですか。「JAPANISM」は残念ながら5年ほど前に微妙にオカルトに染まった上、何か中でモメて休刊になり、もはや伝説となってしまいましたが、キレッキレの極右雑誌(隔月刊)でした。私も毎号購読してて、30冊近く持っていると思います。
右写真 (撮影が適当で少し傾いてます)
たまたま机上にあったジャパニズム49号
※ ちなみに、私としては「Hanada」や「WiLL」は、フツーの右系雑誌ですし、「正論」は保守系の論壇誌、みたいなイメージです。他に、はっきり右とか保守系と言える雑誌は知らないですねえ。
ともあれ、 杉田水脈 + 青林堂 の組み合わせは、とても期待出来ると思います。
ということで、明日は本屋に行ってみようかと思います。
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