クルド人 語るに落ちたな
日本人の善意を踏みにじって、川口で好き勝手に暴れていることが有名なクルド人の件ですが、今話題になっているのが、
トルコで出版された「Karihomen(仮放免) 日本でクルド人であること」という本です。
元の本がトルコだからいろんな動画見てもソースも内容もよくわからないのだけど、この本の紹介で、クルド人作家(よりによって日本の科研費で日本に来て、某大学で講演までしてたらしい)が「埼玉は監獄」というふうに言っているとのこと。まあ、今までのクルド人犯罪者のふてぶてしい発言からして、納得ではあるのだが、
こういうのを 「語るに落ちた」 と言うのだろうね。
あ、第一段落の文で「えっ、クルド人難民可哀想、そんな言い方ヘイトスピーチだ」とか思った方は、見ている新聞やテレビが偏っている可能性がありますので、しばらく前に紹介した、「埼玉クルド人問題」を読んでみて下さい。
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