R7年度夏アニメ最終感想 ウィッチウォッチとか続編組
正直に言いますが、夏アニメの続編組は積みがちでした。今期は絶対的なアニメ本数が多いので、続編組は後回しになっちゃったのですね。青ブタは別格ですが、カッコウやビスクドールですらまとめて視聴することが多くて、アップアップ状態でした。
そんななか、積んでても見たらやっぱり面白いと思えるのが、「ウィッチウォッチ」です。メインヒロインの無駄な(魔法で事件起こす)活躍具合と、会話のセンスが好みなのですよね。古き良き時代・・・という訳ではないのですが、ラブコメってこんな感じが良いよね、という作品です。
後の続編組は・・・、
「宇宙人ムームー」昔の大学のイメージってコレですね。ネタ切れが苦しい家電ネタもまあまあがんばってて楽しかったです。
「ぐらんぶる2」原作読み込んでて、逆にアニメは楽しめなかったかなあ。
「鬼人幻燈抄」時代の流れを描くのは興味深かったですが、何かしっくり来ない話でしたねえ。雰囲気の好みの問題か、各ストーリーの結末の好みの問題かなあ。
「怪獣8号2期」話がもやもやする。主人公の話がスッキリしないのに、サブキャラの過去やら成長やら言われても。後半は強さのインフレが酷くて・・・最後まで見たけどイマイチ。
大体こんなもんですかね。
※花子くんとダンダダンはUSB-HDDに積んだままです。
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