R6年度冬アニメ最終感想 もめんたりー・リリィ
冬アニメがほぼ全て最終回を迎えました。
ベスト5には入らないのですが、趣味的に語りたいのが、この「もめんたりー・リリィ」です。
道頓堀CG(アニメはハンドシェーカーだったかな?)を作って名を上げた GoHands が、都市CG技術の粋を集めて制作したアニメが、この「もめんたりー・リリィ」で、少女たちが能力やら武器やらを使って跳び回って戦います。
ということで、GoHands色をフルに出してきたアニメです。都市CGは一目見るだけでGoHandsですし、バトル絵の回し方からギャグセンスまでGoHandsでした。
GoHandsは、「デキる猫は今日も憂鬱」など、良い出来の普通のアニメも作っているのですが、アニメを広く語るなら、この「もめんたりー・リリィ」は、一度見ておく価値はあると思います。
おまけ。数年前に大阪へ行って、久しぶりに道頓堀を見てきました。うーん道頓堀ですねえ。
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