日本共産党の不破委員長が亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りします。
今日、久々にネット環境のある場所に戻ってきたら、日本共産党の不破委員長が亡くなったというニュースが入ってきました。
当サイトは政治ネタがよく出て来て、かなり保守系のサイトの部類に入ると思いますが、私も昔は共産党の支持者だったのですよねえ。で、その最初のころの日本共産党が不破委員長の時代だったので、結構思い入れがあるのです。今日のタイトルに「~不破委員長が~」と、不破氏の肩書が委員長になっているのは、別に誤植ではなく、私としては共産党委員長は不破/書記局長は市田というイメージなのです。(厳密には時代がズレてます・・・私が共産党ファンになったのが中曽根政権時代、左翼を見限ったのが民主党政権と東日本大震災の頃ですので、ちと幅があります)
当時を懐かしく思い出すのですが、あのころの日本共産党は何かプライドというか、日本の政党としての誇りがあったような気がします。今の共産党なんて、まるで中国の手先になって政府の文句ばかり言っていて正直、日本の政党として微妙ですが、当時の日本共産党は日本を良くしようという理想に向けて戦っている政党に見えました。少なくとも今の立憲民主みたいな知性の無い連中より、当時の日本共産党は極めて高尚に見えました。・・・・・・まあ、私も若くて未熟でしたし、当時は新聞やテレビくらいしかメディアがありません(しかも家は朝日新聞でした)。今みたいなネット情報やYouTube動画、SNSが無い時代でしたので、今の知識で見たらどう思うか分かりませんし、過去を美化しているだけかもしれません。しかし、不破委員長や市田書記局長の頃の日本共産党には誇りとか美学とか正義とか伝統とかが感じられたのは事実です。
昔のことを回想しつつ、とうとう不破委員長も亡くなられたのだなあ、としみじみ思います。95才との事でしたので、天寿を全うされた大往生かと思います。ご冥福をお祈りします。
そういえば、伝統とか誇りと言えば、昔、次世代の党の杉田水脈議員が元共産党幹部の筆坂秀世氏と対談したとき、筆坂は次世代の党を歯牙にも掛けなかったという逸話がありますよね。日本共産党の昔からの支持者(元、ですが)としては、筆坂の思いは分かります、うん。(・・・・・・確か、対談メンバーはこの2人で合ってたと思う。色々と違ってたら言って下さい。)
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