高市総理の素晴らしさに驚嘆の毎日ですね その2
そして、公明の連立離脱後の維新との連立までの流れも見事でした。前に「公明党ってみっともないよね」と記事にも書きましたが、公明党は連立離脱を仄めかせて高市総裁の就任を妨害した挙げ句に、裏金云々という名目で出て行きました。何が笑えるって、自民党支持者の7割は公明党が出て行って良かったと思っているのですね。私も自民党の政策の邪魔ばかりする公明党は要らないと思います。
連立解消後、高市総裁が国民民主の玉木代表との連立交渉をしつつも、玉木代表が決断できず交渉が頓挫した段階で、スパッと維新との連立を決めた手腕は素晴らしかったです。本音言って国民民主と連立になるかなあと思ってたのですが、玉木代表は優柔不断だったようです。国民民主が自民と連立しておけばおそらく財務相か国交相は国民民主のものだったと思うのですがね。玉木代表が決断できないで停滞している間に、維新との交渉がどんどん進展し、決断力のある吉村維新との連立が決まりました。ここの高市-吉村のトップ会談でスパッと決まるところが凄いですね。国民民主は、優先交渉権があった気がするのですが維新に取って代わられてしまいましたね。
内政面でも、「外国人対策」や「太陽光発電」など、以前から問題になっていたのに放置されていた件に関して、早速対応が始まりました。11月4日には外国人政策の関連閣僚会議を行うそうです。何というスピーディーさでしょう。この1ヶ月の高市政権の動きを見ていると、トップが優秀だといかに国家の運営が違ってくるのかと本当に驚きです。少数与党だから云々とマスゴミが文句を垂れてましたが、正直そのことを忘れるほどの動きですね。
国民はよく見ています。高市政権の支持率は、おしなべて70%程度と、大変高い値になりました。この支持率ですと、いつでも解散が「できる」状態だと思います。そうすると野党も無闇な妨害がしにくいのではないでしょうか。悪質ヤジの件もありますので、結構順調に政策が進んでいくような気がしますね。左翼やマスゴミやアンチが派手に文句を言っていますが、こいつらはますます国民に嫌われることでしょう。
さあ、11月になりましたし、今月はどのような動きがあるのでしょうか、本当に楽しみですね。
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